クリックされやすいタイトルの付け方と検索結果の反映

2017年2月13日

小説サイトの場合、投稿のタイトルに作品名や章立てを記載しても、クリックはされにくいです。

たとえば、『小説 戦国列伝』『第一章 1-1 桶狭間』みたいなものです。

投稿のタイトルを付ける時は、章立てなどとは関係なく、投稿の内容に応じたタイトルを付けるのがポイントです。

たとえば、出陣の前の様子を描くなら、「1-1 重役会議」「1-2 出撃前夜」とするよりも、

信長の決起 重臣会議での意見対立

信長 命を懸けた舞 敦盛の唄

とした方が、「何かな?」という気持ちにさせますよね。

もちろん、ウェブサイトにおいては、訪問客を上手にナビゲートする為に連番は必要ですから、サイト上のタイトルと、検索結果に表示するタイトルを使い分けるとOK。

プラグインは、Yoast SEO を使います。
https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-seo/

All in One SEO Packも有名なので、どちらでも使いやすい方でタイトルを調整して下さい。両者の比較はネット上にたくさん情報が出ています。

投稿タイトルのリライト

Yoast SEOをインストールしたら、「一般的な設定」→「機能」を開き、詳細設定ページを有効にします。

タイトル リライト SEO

すると、詳細なメニューが現れます。

タイトル リライト SEO

『タイトル&メタ』を開き、タイトル区切り文字を設定します。

「可読性解析」と「キーワードの解析」は日本語だと精度がイマイチなので、無効でも構いません。

タイトル リライト SEO

次に『投稿タイプ』を開き、タイトルのテンプレートを設定します。

大事なのは「Yoast SEO メタボックス」を必ず『表示』にすること。これで投稿画面にリライト用のボックスが表示されます。

間違って『Meta Robots』を no index にしないように。ボットを弾いて、検索結果に反映されなくなります。

タイトル リライト SEO

記事を作成して、タイトルを決めたら、Yoast SEO ボックスで「スニペット編集」をします。

サイト上のタイトルには連番がふってありますが、リライトにはふりません。検索結果に邪魔になるので。

タイトル リライト SEO

検索結果に表示するタイトルは、どのようにでも設定できますが、あまりに内容とかけ離れたものだとGoogleに嫌われるので、「ちょっと」の改変にとどめます。

許容範囲 『1-2 信長決起 敦盛の唄』→『信長 命を懸けた舞 敦盛の唄』

ダメダメ 『1-2 信長決起 敦盛の唄』→『信長の熱い夜 全裸の腰元が踊り狂う!』 

タイトル リライト SEO

検索結果に連番は出てきません。

検索結果 タイトル

タイトルに工夫を

検索エンジンからの流入は非常に重要ですので、タイトルには工夫をこらしましょう。

要領が分からなければ、ベテランのアフィリエイターがブログで公開している「クリックされやすいタイトルの付け方」などを参考にするといいです。

検索エンジンにおいては、『タイトルが全て』とも言われていますので、Googleに嫌われない程度に、人を引き付けるようなキャッチコピーを考えて、リライトして下さい。

TIPS:要約できない場合

ものによっては、要約のしようのない文章もあるかと思います。

そういう場合は、欄外に注釈のようなものを記載します。

たとえば、前後の流れを分かりやすく説明したり、その場面に関する情報を織り込みます(ビデオや画像でも可能)。

内容とタイトルがあまりにかけ離れると、Googleに嫌われるので、あくまで投稿に則した情報を書き添えるようにしましょう。

また、小説のパートと、補足の情報が、まったくちぐはぐなのも要注意です。

本文は「桶狭間の戦い」を書いているのに、補足の情報に『サザエさん』のレビューを書き添えても、まったく意味がないですね。

本文が桶狭間の戦いであるなら、実際の桶狭間の様子やロケーション、戦闘に使われた甲冑や武器、これを取り上げたTVドラマや、その他の小説のレビューなどを追加すると、訪問者にも親切です。

また検索結果からの呼び水にもなりますので、『本文 プラスアルファ』を意識した作りにすると良いですよ♪

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