メシを食え!メシを!! ……と、今日も項垂れる

2017年9月15日子育てコラム, 幼子と向き合う

うちは、子供が寝付くまでは添い寝して、子供が寝静まったら、ベビーベッドに移動する方式を採っています。
日本式半分、欧米式半分といったところです。

ベッドの上でコロコロ転がりながら眠りに落ちていく息子を見ながら、自分なりに一日を振り返るのが、子供が産まれて以来の日課です。
(多分、皆さん、そうだと思いますが)

楽しかった日は、「ああ、幸せだな~」と思えるけど、ゴチャゴチャ揉めた日は、やはりドーンと気分が落ち込むし、「やっぱり私なんか子育てに向いてないのかも病」に陥ることもあります。

はっきり言って、暗いです(笑)

でも、幼い子供を育てながら、「これは救われているなあ」と思うのは、次の日には親の怒った顔も苛立ち顔も、みんな忘れて、ニコニコしてくれるところです。

子供にとっては、毎日が新しく、毎日がゼロからのスタートなのです。

これがティーンエイジャーにもなれば、「夕べ、お母さんにあんな事言われた、ムカつく」で、次の日も朝からブスーっとして学校に行ったり、学校から帰ってきてもまだふてくされて、口を聞かなかったり……というようなことが、ありますでしょう。

――私はそうだった。

ゆえに、夕食を食べるか食べないかで一悶着あっても、次の朝にはキラキラと微笑みかけてくれる息子を見ていると、菩薩か、エンジェルのようで、「ああ、育てられてるのは、私の方だなあ」と、つくづく思わずにいないのです。

子供は幼いほど手が掛かって大変ですけど、その分、親の過ちや至らなさを許してくれる「救い」があります。

この「救い」があるから、明日もどうにか頑張れるのです。

今は何と言っても、「むら食べ」が最大のネックで、「こうしたら食べやすいだろう」「これなら栄養満点だろう」と、あれこれ工夫して作ったものに限って、「イヤ」と吐き出す始末で、そりゃもう、頭では分かっていても、めっちゃ堪えます。

子供相手に、真剣に腹が立ったりします。

とはいえ、私も、偏食の女王でしたから。

因果応報、我が母を苦しめた報いが、今、私に返ってきてるのかなー、と思うと、情けないやら、哀しいやら、イロイロです。

明日もまた食べないんだろうな。

もう作るの止めようかな。

――なんて思うことしきりで。

いったい、皆さん、一歳の子供に何を食べさせてらっしゃるのか、全国中のお家を訪ね歩いて、聞いてみたいぐらいです。マジで(*_*)

つらいですよねー。