「出会い」とは心が開かれていること ~イイ男がいないのではなく~

「出会い」とは心が開かれていること ~イイ男がいないのではなく~

「出会い」というと、ある日、突然、目の前に「イケメン・高収入」が現れて「付き合ってください」と告白されることだと思ってません?

それは言い過ぎにしても、「出会うこと」そのものを意識している人が大半ではないかと思います。

でも、仮に、素敵な男性が目の前に現れたとしても、あなたの心が開いていなければ、その人の良さを理解することはできないし、相手との接点も生まれません。

相手の良さが見えなければ、誰と出会っても「いい男がない」状態になるんです。

「人間の良さ」というのは、紙に書いて相手の首にぶら下がっているものではないです。

誰だって、笑顔の眩しい人とか、お年寄りに席を譲れるような人が好きだし、それぐらいの「親切心」なら、普通の社会人なら、誰でも当然のごとく持ち合わせてるんですよね。

でも、あなたが意味する「いい男性」とは、そういう親切ではないでしょう?

あなたの気持ちを理解してくれて、励ましたり、支えたりしてくれる人のことを言うのではないですか?

では、そういう「人の良さ」は、どこで感じるのでしょう。

目に見える親切ですか?

眩しい笑顔ですか?

あなたが、あなたの心を開きもせず、自分の本当の気持ちを語りもしないのに、あなたの悩みを察して支えてくれる人などあるのでしょうか?

相手の良さが分かるようになるには、まずあなたの心が外に向かって開いていなければ見えません。

何かにつけ批判がましい、品定めするような目をしていては、人の良さなど分かりっこないし、小さな思いやりにはっと心が動く柔軟性がないと、たとえ目の前に「優しさ」があっても、それと気付かないものです。

運命的な出会いを思い描く前に、まずはあなたの心を外に向かって開くことから始めましょう。

「ああでなければ」「こうでなければ」という思い込みを捨て、今まで無価値だとみなしていたもの、くだらないと見向きもしなかったものに、ほんの少し視線を向けてみましょう。

「いい男がいない」のではなく、あなたが気付いてないだけかもしれません。

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