CATEGORY

恋と女性のライフスタイル

恋と女性の生き方に関するエッセー集。出会いから別れまで、恋愛の意義と幸福な考え方について綴ります。有料マガジン『なぜあなたの恋は上手くいかないのか』として配信中(note.com)

「嫌われる」は「愛される」 ~個性は愛憎の二面を持ち合わせる

ナンバーワンアイドルになれば、ファンも増えるが、嫌いな人も同じくらい増えます。「個性」というのは「万人受けする美点」ではなく、他の誰にもない強烈な一面を指すもので、目立てば目立つほど一方から嫌われるのは当たり前なんですね。個性的になれば周りの愛情や尊敬もセットで付いてくるわけではありません。

真面目な人には、その真面目にふさわしい、結末が用意されている

今の世の中「真面目さ」は損で、遠回りに感じるかもしれませんが、恋愛でも、仕事でも、真面目に、堅実にやってる人は、それにふさわしい運の巡りがあるものです。だからこそ、考えても無意味と思うことでも、ある時期、「自分はどうしたいのか、どうすればいいのか」を一所懸命に考えることに意義があるのです。

子供の反抗は『親の否定』ではない

『親殺し』という言葉だけ見れば、非常に激しい印象を受けますが、要は、親の影響から離れて、我が道を行くだけのことです。子どもだって親を愛したい。どんな時も尊敬の気持ちで仰ぎ見たいと願っています。意見が食い違うことと、親を否定することは、まったく別物です。

人生は誰に出会うかで決まる

人生の大きな流れは本人の能力や努力とは離れた「人との出会い」で決まります。いい出会いがなければ、どれほど優れた才能も活かされずに終わるし、凡庸な人でも良い上司や仲間に恵まれたら大きな成果を上げることができます。心を磨き、礼節を重んじ、強力なパートナーに見込まれることも大事な才能です。

自尊心とは、欠点も含めて、自分に「よし」と言えること

人より優れることが自信と思い込んで、ダイエットや自分磨きに必死になる人も多いですが、自尊心というのは、「鼻ペチャでも、ソバカスだらけでも、私は私。何でも好きなことに挑戦して、楽しく生きよう」と心の底から思えることです。息苦しい社会で、自分らしく、堂々と振る舞うのも勇気が要るかもしれませんが、心の中で自尊心を保つことはできます。

毒親に苦しんだあなただからこそ、出来ることがある ~書籍『親の死を願う子供たち』のあとがきより~

乗り越えたと思ったら、また新たな問題が持ち上がり、何度でも、何度でも、どん底に叩き落とされる。その度に、人の倍ほど苦労して、理不尽に感じることもあるかもしれません。親子関係の傷も、一生抱えて生きていくことになるかもしれません。それもまた、あなたの人間的な能力の一部です。

まともな男は浮気しない

不倫は文化でも個人の自由でもありません。特に独身女性の悩み苦しみは無視され、男性の勝手な言い分ばかりがまかり通っています。女性をみじめな立場に追いやっても愛し愛されていると言えるのでしょうか。私は彼に愛されていると信じ込む前に、本当の誠実と責任感は何か、じっくり考えてみて下さい。