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コラム子育て・家育て

幼児育児と子供の自立、親子関係や思春期に関するコラム集。有料マガジン『親の死を願う子供たち』として配信中(note.com)

1個ぐらい食事前にキャンディを食べてもいいじゃないか、人間だもの → 相田みつを的育児観

親の試行錯誤が全てムダかといえば、決してそうではなく、あの失敗も、この間違いも、人間らしい積み重ね。その人間らしさは、いつか「思い出」や「哲学」といった形で、子供に返ってくる。親の試行錯誤が全てムダかといえば、決してそうではなく、あの失敗も、この間違いも、人間らしい積み重ねだ。その人間らしさは、いつか「思い出」や「哲学」といった形で、子供に返ってくる。

ダメ親こそ成功のモチベーション ~立派で優しい親が子供を幸せにするとは限らない

立派な親が必ずしも子供に良い影響を与えるとは限りません。ダメ親だからこそ、反面教師にして、子供が賢くなることもあります。優しい親に甘やかされるより、冷たく突き放される中で育つ自立心もあります。大事なのは自分の人生と志です。ダメ親だからこそ、あなたは幸せになる必要があるのです。

傷つけ合わない親子関係など無い ~心が寄れば、擦り合うのは当たり前

子どもが親に腹を立てるのも、あなたが子どもの態度に傷つくのも、それだけ心が近い証拠です。誰よりも近く、愛を求める関係だから、思う通りにならなかった時の怒りや失望が大きいのです。見方を変えれば、触れ合う部分があるうちは関係修復のチャンスもあります。本当に冷め切った関係は怒りも失望も感じない、ただの無関心です。

子供は生きているだけで「上等」、可愛いと思えるだけ「幸せ」

子供がもっと小さかった時の写真やビデオを見返して、この頃、自分がどんな気持ちでいたか思い出すと、「もっとリクツ抜きに楽しめばよかったなぁ」とつくづく思います。果たして「子供を一人前に育てる」だけが全てなのか。母親が子育てに幸せを感じなければ、たとえ子供がいい子に育っても、本当はちっとも幸せじゃない。

自分を恥じない ~親とは違った人生を歩もう

自分を恥じているからといって、あなた一人が特別劣っているわけではないですし、過っているわけでもありません。一人の社会人として真っ当に生きている限り、あなたは自分を恥じることなどないのです。まずは自分自身を許して、愛することから始めてみませんか。

子供が「死にたい」と言った時、親はどう対応すべきか ~自殺志願者に接する場合の覚え書き

子供はなぜ「死にたい」と言うのでしょう。それはストレートに自殺を意味するのではなく、「今すぐこの生き地獄から救い出してくれ」という必死のSOSに他なりません。漠然と命の大切さを説いても、子供の救いにはなりません。ただ励ますだけでなく、援助は具体的に。先の道筋を示すことが大事です。また死にたい気持ちを打ち明けるには勇気がいります。まずは大人を信頼して打ち明けてくれたことに感謝の意を示し、勇気を褒めましょう。