育児コラム

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子育てに関するコラムです。

子供は子供に磨かれる ~本当の「いい子」の育て方

世の中、いろんな「いい子」「出来る子」の育て方が出回っていますが、私は、「子供を素晴らしく成長させる秘訣は何ですか?」と聞かれたら、 「たくさんの子供の輪の中に身体一つで飛び込ませること」 と答えます。 『子供は子供によって磨かれる』 とでも言うのでしょうか。 子供が、他の子供から得る刺激は何よりも大きいからです。 うちは、昨年11月からこの1月上旬まで、義姉さん宅に滞在していたのですが、義姉さん […]

母親である自分が好きですか? 内なる感情を楽しむ

多分、子育てに必死になって、パンクしてしまうタイプのお母さんは、子育てというものをあまりに重く見過ぎるために、良い意味での『笑い』を無くしてしまうんじゃないかと思います。 たとえば、子供を連れてレストランに行ったら、ギャーギャー騒がれて、周囲にも冷たい目で見られた。それがイヤで、オモチャを余計に買い与えてしまったが、子供の心の成長を考えると、それは間違いだったのではないか……ということを、延々と考 […]

「世話する」と「育てる」は違う

「世話する」と「育てる」は違う。 「愛する」と「可愛がる」も違う。 どこが、どう違うのか、私には明言できないけれど、 一つだけ確かなのは、愛にはいつも迷いが付き物だ・・ということだ。 なぜなら、完璧に愛せるのは、神様だけだから。 人間には、人間の愛し方しかできない。 それは、いつだって、不完全なものなのだ。 愛しても、愛しても、愛し足りないと思い、 ふとすれば、「これでいいのか」という自問自答に明 […]

あなたに「さよなら」を言ってくれる男性は優しい

恋愛における男性の優しさや誠実とは何か──と問われたら、女性の人生に対してどれだけ思いが及ぶか、という点に尽きると思います。 中学・高校生のお付き合いならともかく、20代、30代になり、結婚適齢期と呼ばれる年頃になれば、男女の関わりに『結婚』の二文字が浮かんでくるのは当たり前、さんざん深い付き合いをしながら「そんなつもりじゃなかった」で言い逃れるのは分別のある男のやることではないし、そこまで女性の […]

子供を産んでよかったと思うこと

「子供を産んでよかったことは何ですか」と聞かれたら、「それですべてのことに納得が行くから」と答える。 10代、20代の青写真から比べたら、私も本当に思いがけないところに流れてきたな、という気持ちが拭えない。 『自分で選んだ道』と言えばそれまでだけど、自分の意志以外にも、人生を左右する出来事はいっぱいある。 この年になると『諦観』が必要になるのも、頷ける話と思う。 とはいえ、「やりのこしたこと」「達 […]

『子育て』とは、子供時代をもう一度生き直すこと

息子が2歳になった時、知人に『ファインディング・ニモ [DVD]』のDVDをプレゼントされ、家族で見ていたら、特典映像の中で監督さん(アンドリュー・スタントン)が次のようなことをコメントされていた。 「『親になる』ということは、子供の気持ちと、親の気持ちと、両方わかることなんだ」 本当にその通りだな、と思った。 親は「親」であると同時に「子供」でもある。 子供を育てながら常にフラッシュバックするの […]

腐っても、母親 ~親の愛、子供の愛~

私は年に一度、雑誌『婦人公論』の前年度のバックナンバーを幾つか取り寄せて読むのが楽しみなんですけど、2007年4月22日号「子育ての正解は『自分流』」の特集で、こんな言葉を見つけました。 『親の育て方が子供の個性に影響を与えるのではなく、子供の個性が親の育て方を決めている、とも言えるわけですよ』 発言者はお茶の水女子大学教授で、子育てに関する本もたくさん著しておられる菅原ますみ先生。 対談相手の脳 […]

子どもが「うんこ星人」とからかわれたらどうしますか

「いじめ」って、以前にも増してエスカレートしているようですね。 前に、ネットの記事でちらっと読んだんですけど、今は「学校裏サイト」なるものがあって、実名で誹謗中傷したりするのだとか。 私はサイトを運営している関係もあって、よく無料のインターネット・サービスから「新サービスのお知らせ」というメールを受け取るんですけど、最近、ケータイを使ったサービスが一段と増えたなあ、という印象があります。 「ケータ […]

子育てが辛い時 ~加藤登紀子の言葉より

子育てしていて、「つらいなあ」と思うのは、自分の時間が思うように取れないことだ。 趣味やお付き合いの時間はもちろん、一人でゆっくり昼食を取ることも、おトイレに行くことも、ほんと、一杯のお茶さえ飲む余裕もなくて、泣きそうになることがしょっちゅうだ。 特に、私みたいに、独身時代、自分の好きなことに時間とお金を存分に注ぎ込んで、リラックスしたり、ステップアップをはかったりしていた者にとっては、気力、体力 […]

子供の癇癪、心配するな『ダダこね育ちのすすめ』 阿部秀雄

写真はダブル癇癪の時代。部屋も毎日荒れ放題。育児が一番つらかった頃の我が家。 追記:2010/01/08 この記事、非常にたくさんの方に閲覧して頂いています。ありがとうございます。 書いた本人が申すのもなんですが。 正直、『子供の癇癪をたちまち直してしまう魔法の方法』などというものは存在しないと私は思います(ガッカリさせて申し訳ありませんが) そういうタイトルの本はごまんとありますが、実際には、同 […]

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