「NAVERまとめ」からのアクセスをまとめてブロック、もしくは別のURLに転送する方法

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NAVERまとめに記事をまるまる引用されたり、手間暇かけて撮影した写真を勝手に使われたり、憤りを感じている方はたくさんいらっしゃると思います。
Change.orgでも署名運動が始まり、賛同者もどんどん増加しています。
コメント欄も、これほど抗議の声が寄せられる案件も珍しいのではないでしょうか。

もちろん、コンテンツの無断利用については、NAVERやサイト運営元に削除依頼を出したり、Googleに検索結果から除外するよう申請することも可能ですが、上記の主訴やコメントにもありますように、運営元は責任者の名前も部署も明かさず、コンテンツを盗まれた側に何重もの手続きを要求し、挙げ句に、拒否、無視するなど、悪質なやり口が横行しています。

こうした手口を知って、削除依頼したいけど、「面倒だから、なあなあで済ませている」という方も少なくないと思います。

でも、コンテンツ主が見て見ぬ振りすることが、逆に「まとめサイト」を助長し、ますます自らのサイトを不利にしているという現実も考えなければなりません。

かといって、こんな面倒に巻き込まれたくないという方に、JavaScriptを使った、ささやかなプロテストの手法を紹介します。

この手法は絶対ではありません。有効ではないデバイスやブラウザも存在します。

それでも一般的なやり方として使えますので、興味のある方はトライして下さい。

「NAVERまとめ」からのアクセスをまとめて特定記事や別のURLに転送する方法

この手法を紹介されているのは、こちらのサイトです。

サイト主いわく、

法的には無断リンクを制限する根拠はありません。なので、無断リンク禁止、と英語で書いても外国人には無意味です。日本人でも「無断リンク禁止? 何いってるの」という反応を示す人も多く存在します。著作権法で禁止の根拠を示せる無断転載とは、事情が違います。ときどき「違法サイトからのリンクは禁止です」という文章をみかけます。ですが、法を恐れない人間が、違法行為でない無断リンクにためらいを感じてくれることなど、期待するだけむだです。逆に「このサイトは著作権法に違反するサイトだから、アダルトだから、無断リンクしないで下さい」という文章もみかけます。ですが、違法サイトや著作権法違反サイト、アダルトサイトなんかなくなってしまえばいいと思っている人には、何の効果もないでしょう。実際に自分の嫌いなサイトを人目に晒す目的で、無断リンクをする人はいます。

現在「リンクは事前に許可をとって下さい」というのは個人的なお願いに過ぎません。
マナーだと錯覚されがちなのは、友情や連帯や好意の現れであるリンクがあるからです。ですがウェブ上には愛や友情や連帯や好意や仲間意識とは無縁のリンクもあり、それらも規制できるものではなく、また規制すべきではないのです。見知らぬ相手へリンクを切って下さいとお願いしても、相手がそのメールを無視した場合には、それ以上どうすることもできません。

このサイトでは幾つかの手法が紹介されていますが、ブラウザのリファラー元の情報で「NAVERまとめ」と判断し、Java Scriptで弾く方法が一番簡単なので、一つの例として。

下記のコードを~間に記述します。(ヘッダーの部分)

<Script Language="JavaScript">
<!-- 
reff=document.referrer; 
if(reff.indexOf('https://matome.naver.jp')!=-1){ 
location.replace('https://www.change.org/p/yahoo-japanをはじめとする広告配信サービス会社は-naverまとめへの広告配信を停止してください?utm_source=embedded_petition_view/') 
} 
//--> 
</Script>

試しに、こちらのURLから、この記事の引用をクリックして下さい。
あら、不思議。Change.orgに飛んでしまいました。


https://matome.naver.jp/odai/2132843148856767301

情報元にあるように、

location.replace(‘http://www.飛ばしたいURL/’)

の部分に何でも記載できます。

極端な話、「NAVERまとめ」からのアクセスを、AV、○んこ画像、詐欺サイトに転送することも十分に可能なわけです。

ネットサーフィンの際、高度なセキュリティソフトを使って、悪質なURL転送から身を守る所以です。あらゆる所でこれに似た手法が用いられています。

こうしたURL転送について、NAVER側がコントロールすることはできません。

一つには、あまりにも膨大なリンクを引用していて、個々のリンクの健康度をチェックする機能が存在しないから。

たとえば、個人のウェブマスターなら、どのページに、どんなリンクを貼っているか、多くの人は正確に把握しています。WordPressなら、リンクチェッカーを用いて、リンク切れやエラーの確認を定期的に行っている人も少なくないでしょう。

でも、NAVERは全てキュレーターに丸投げしていて、そのキュレーター自身も、自分の作ったまとめ記事の確認などしていません。小遣い稼ぎに必死で、数十、数百と働き蜂のようにコンテンツを増やすだけ、その中で何が起きているか、見直すこともなければ、技術的に確認することもないでしょう。

言うなれば、そのあたりが人海戦術のまとめサイトのセキュリティの限界で、NAVERを使った組織的な攻撃を仕掛けようと思えば、けっこう簡単に出来てしまうんですよね。

たとえば、10人ぐらいでグループを作って、3人が内部のキュレーター、3人が外部サイトの作成、残り4人がゴニョゴニョして・・・サイト運営に詳しい人なら、すぐに想像つきますね。

一方で。NAVERと引用元の間には、何の了解もありませんから、引用元のサイトが何をどう変更しようと、NAVERには異議を申し立てる権利はありません。

たとえば、ジョージ・ルーカスの公式サイトから「おたくの記事が気に入ったから、リンクさせてくれ」と依頼があり、「どうぞ、お使い下さい(^^)」とやり取りがあった上で、勝手にURLを変更したり、中身の記事をまったく異なるものに差し替えたりするのは違反ですけど、NAVERやまとめサイトの側で他人の記事を勝手に引用して、「このURLをクリックしたら、アダルトサイトに飛ばされた。うちの顧客が被害を被った。どうしてくれるんだ」とクレームを入れても、それは筋違いというものです。

極端な話、NAVERには「お洒落女子、必見! 秋の激カワ・コーデ」という引用で、http://kawaii.con/fasion というURLにリンクが貼られていても、実際にそのURLにアクセスしてみると、記事の内容はまったく別のものにすり替わっていて、一面、アダルト動画の広告だった・・ ということが可能です。

つまり、引用した時点では、秋のコーディネートの記事だったけども、引用された後で、URLの内容をアダルト・コンテンツに置き換える事が簡単に出来てしまうわけです。

しかも、NAVERとキュレーターの側には、引用元のURLの記事が全く別の内容に置き換わっても、まったく気付かれません。

なぜなら、NAVERとキュレーターは、引用した時点で、画像や文章をまとめ記事に埋め込んでしまう為、引用元が記事を変更しても、NAVER側には一切反映されないのと、キュレーターも自分のまとめ記事を定期的に見直さない為、確認のしようがないからです。

もし、これが、1対1の了解の元になされた引用なら、そこには何らかの確認作業があります。

また、管理の行き届いた個人サイトなら、エラー・ログや、読者からの通報で知ることもあるでしょう。

つまりNAVERもあまたの「まとめサイト」も、セキュリティ的にはズボズボなので、安易にリンクを踏むのは非常に危険であるということ。

また、そうした低品質なまとめサイトからリンクを貼られるのは、自サイトの低評価にも繋がりかねない、という観点で、NAVERを含む、まとめサイトからのアクセスを完全にブロック、もしくは、自サイトのトップページやサイト案内、404エラーページに転送するのは、一つの手法として有り得るわけです。

NAVERからアクセスしても、永久に元記事に辿り着けない、もしくは、多量のエラーを吐くようになれば、NAVERのサイト評価も下がるかもしれません。

元記事が読みたければ、「気になるフレーズ+サイト名」で検索すれば簡単にヒットします。

この一手間で、ユーザーの認識も少なからず変わるのではないでしょうか。

URL転送やブロックが、数百、数千の規模で増えれば、ユーザーの不満もNAVERに向かうでしょうし、「このサイトにNAVERからリンクを貼っても、ブロックされるか、他のページに転送される」ということがキュレーターに伝われば、転載などの抑止力にもなるかと思います。

では、MERYのように引用元を伏せる? それこそ著作権侵害ですね。

キュレーターに引用ではなくリライトを迫るようになれば、WELQと同じ運命を辿るかもしれません。

というより、そんなことまでして、NAVERでまとめ記事を作成する意義などあるのでしょうか?

何かあったら、キュレーターのせいにされて、損害賠償も自分持ち、になりかねないですよ。

ただし、scriptは幾つも設置すると、自サイトの表示速度の遅延を招きます。

また自身のサイトがペナルティを受けることもありますので、気になる方は最小限に留めましょう。

まとめサイトからのアクセスを拒否する(直リンク防止も含め)

URL転送には抵抗があるけれど、低品質なまとめサイトからリファラされるのは嫌な場合、上記で紹介した、『.htaccess、SetEnvIfで弾く』が有効かと思います。

これなら複数のURLに対し、サイトに負荷をかけないので、手軽にシャットできます。意図的なURL転送よりはクリーンな手法です。

もしかしたら、キュレーション専用の検索システム(まとめ記事を作成する際、キュレーターが用いる検索ツール)をシャットアウトする役目も果たすかもしれません(未確認)

特定のサイトからのみ、訪問を拒否する方法。

.htaccessに記載します。

SetEnvIf REFERER "matome.naver.jp" Lilith
SetEnvIf REFERER "悪いまとめサイト.jp" Lilith
Order Allow,Deny
Allow from all
Deny from env=Lilith

元記事が読みたければ、「サイト名+引用文」で再検索してもらった方が、よりプラスになると思います。

「被リンクの数は多いほどいい」というものではないので、悪質なまとめサイトからのリンクは切った方がいいような気がします。

お願い:まとめサイトにアクセスしないで

「NAVERまとめのリンクをクリックしたら、アクセス拒否された。それってひどくない?」と思う人もあるかもしれません。

でも、NAVERをはじめとする、悪質なまとめサイトにアクセスする事自体、泥棒に投げ銭をしているのと同じ事なんですね。

たとえるなら、スター・ウォーズの新作を映画館で盗み撮りした人が、近所の公民館で勝手に上映会して、それにお金を払って鑑賞しているのと全く同じです。

皆さんがNAVERや悪質なまとめサイトにアクセスする度に、一銭、二銭、運営元にお金が入ります。それが企業マネーになり、キュレーターへの報酬になり、新たな悪徳サイトの資金源になっているわけですね。

一番効果的なのは、Googleのような世界を代表する企業が広告の出稿を取りやめ、何百万人がアクセスしようと、一銭にもならない状態にしてしまうことです。そうすれば、キュレーターに報酬を与えてまで、法に抵触するようなサイトを運営する意味はありませんから。

ところが、このサイトは大量のアクセスが集まる、広告に効果的だ、となると、コンテンツの質によらず、広告主になりたがる企業が少なからずあります。それがYahooであり、アフィリエイトの広告主であり、様々なメーカーです。名だたる広告主がスポンサーになって、サイト運営者に儲けをもたらす限り、他者のコンテンツを切り貼りするだけのまとめサイトは無くならないのです。

確かに、この世にまとめサイトが千個存在しようと、一万個存在しようと、一般ユーザーには何の関係もないかもしれません。

でも、いざ、自分の子供が病気になった時、まとめサイトに無責任に掲載された情報を鵜呑みにして、ハーブエキスを赤ちゃんに飲ませたら死んじゃった。

この方法なら、10キロ痩せるというので、一年間続けたら、貧血や肝機能障害になった。

このアプリがおすすめというので、スマホにインストールしたら、個人情報を打っこ抜かれて、詐欺サイトから多額の請求書がきた。

そんな風に、いい加減な情報に振り回されて、実生活に害が及ぶようになります。

既に、正しい情報と、過った情報の見分けもつかない人も、少なくないのではないですか?

恋愛指南や自己啓発ならともかく、子育てや医療など、人命や暮らしに関わることなら責任重大ですし、そういう過った情報源を大手企業がサポートしているとなれば、社会的道義にかかわる問題ですよね。

スター・ウォーズにたとえれば、本来、役者や制作スタッフに回るべきお金が、全て、盗撮したインチキ上映会に流れるという仕組みです。だから、真っ当なやり方でサイトを運営している人たちは抗議しているのです。

それについて、個人ウェブマスターがどれほど抗議しても、無視され、拒否され、謝罪の言葉も聞かれません。

カバンを盗まれたから警察に届けたのに、「そんな所にカバンを置いておくお前が悪い」と突っぱねられるのと同然です。

では、被害にあった個人ウェブマスターはどうすればいいのか?

大企業が相手なら、泣き寝入りするしかないのか?

やれる事といえば、技術的にアクセスをブロックして、「コンテンツに直リンクできないようにする」「キュレーター用の検索システムに反映されないようにする」など、ちまちました手を打つしかありません。

カバンを盗まれても、「そんな所にカバンを置いておくお前が悪い」と逆に責められるなら、カバンに鍵を掛けて、隠すほかないですよね。

その為に、NAVERユーザーが不便をしたとしても、そうした悪質なサイトを儲けさせているのは、それを積極的に利用するユーザーでもありますから、「NAVERを使うのは止める」というのが、本当に真っ当なやり方で記事を書き、写真を掲載し、レシピを公開したりしている人への、せめてもの理解ではないかと思います。

NAVER以外にも、悪質なコピペサイトがもの凄い勢いで増えています。

でも、検索結果から見抜くのは、わりと簡単です。

1)サイトの中身とは無関係な、短い、変なドメインが使われている。

cor.cc とか、kin.xyz みたいな、いかにも安っぽい、意味不明のドメインです。

個人のウェブサイトは「happy-mama.com」とか「miho-diary.jp」とか「cinema-daisuki.net」みたいな、ドメインだけで中身の想像がつくような、思い入れたっぷりのドメインが使われているのが大半です。これが私の看板! これから大きく育てたい! という願いがあるから、自サイトにジャストフィットする名前を何日も考え込んで、ようやく命名するんです。(子供の名付けと一緒)

ところが、悪質なまとめサイトは、問題が生じた時、いつバックレてもいいように、なるべく経費の安い、捨てドメインみたいなのを使うケースが多い。

稼げなければ、1年で潰していい、という思いがあるから、テキトーに決めて、テキトーに使い捨てる。

そのいい加減さが、ドメイン名からプンプン臭ってきます。

だから、クリックする前に、ドメインに注目しましょう。私の経験では、「これ怪しい」と感じた10中、8、9は、まとめサイトです。

2) 文章が下手くそ

日頃、美しい小説や骨子のしっかりしたコラムなど読んでおられる方なら、その不自然さに一発で気が付きます。

他人のコンテンツを切り貼りした文章は、個性もなければ、リズムもない。

節と節に連続性がないので、文章の体は成しているけど、松田聖子の歌の途中に小林幸子を盛り込んだような、妙な仕上がりになっています。

ついでに、自身の感想や見解は、一言も書かれていません。

映画レビューでも、ああでした、こうでした、●●と言われています、終わり。その全てが他のレビューサイトのコピペです。

そういうサイトの「運営者情報」「お問い合わせ」を確認すると、メールフォームだけが載っていて、管理人の名前すら記載されてません。

不審に感じて、幾つかの文章を再検索すると、オリジナルサイトがどこからか出てくることがあります。可哀相に、丸パクリされて・・と心底同情しますよね。

そういうサイトは名前を覚えて、二度と踏まないし、こういう拡張機能を使って、どんどん検索結果から除外していきましょう!

NAVERまとめの画像コンテンツは外部から書き換え可能

NAVERに掲載されている画像コンテンツは外部から書き換え可能です。

こんなエッチ画像に置き換わっても、運営者も、まとめ主も気付きもしない。

これって、NAVERのセキュリティに大いに問題ありますよね。

なぜ、こんな事が可能かといえば、NAVER側とコンテンツ主の間に、何の契約もないからです。

たとえば、ジョージ・ルーカスの公式サイトから「おたくのCG画が気に入ったから、使わせてくれ」と依頼があって、「はい、どうぞ(^^)」のやり取りがあった上で、勝手に画像を削除したり、エロ画像に置き換えたりするのは違反でしょう。

でも、他人のサイトから勝手に写真やイラストを転載して、それがNAVERやキュレーターの知らない間にエロ画像に置き換わったからといって、クレームをつける道理はどこにもございません。

個人ウェブマスターが、画像ファイルを整理して、保管場所を変更したり、リネームやリサイズすることは普通にある事です。

それについて、何の貸借関係もないNAVERやまとめサイトに物申す権利はどこにもございません。

そもそも、個人ウェブマスターは、NAVER側から、どのページに、どんな風に、画像が使われているか、一切、連絡がないのですから、自身の画像ファイルをどのように扱おうと当人の自由だし、その為に、NAVERにエロ画像が出回ったとしても、何の関係も無いんですよね。

この画像置換ゲリラが何百、何千の規模で行われたら、もはや修正不可能でしょう。

そういう脆弱性をもったウェブサイトが、IT界を代表するWEBサービスとして大手を振ってるのですから、なんとも複雑な気分です。

FlickrもInstagramも、こんな抜け穴は作らないですからね。

NAVERまとめの被リンクはちっとも有り難くない

NAVERまとめの問題に個人ウェブ主がいまいち真剣になれない理由の一つに「せっかく被リンクを稼いでるのに、削除したらもったいない」という理由が少なからずあると思います。

でも、NAVERまとめのリンクって、それほど自サイトの価値を高めてくれると思います?

Change.orgの「一方、検索大手のGoogleは著作権侵害の疑いが濃厚なことから2011年9月にはNAVERまとめへの広告配信を停止しています」という一文にもあるように、Googleのご本尊は、とっくにウェブサイトとしてのNAVERには見切りをつけています。そういうサイトから被リンクをいくつもらっても、何の得にもならない。むしろ、あなたのサイトの価値を下げてるかもしれないんですよ?

ジョージ・ルーカスの公式サイトからリンクを貼ってもらうのと、怪しげなアダルトサイトから大量のリンクが貼られるのと、どっちが得か考えてみよう。

まとめサイトが検索結果で上位に表示されるからといって、Google本尊が評価のプラス要因にしているとは限らない。

被リンク、被リンクと、有り難がったところで、結局は、あなたのサイトも他のまとめサイトに丸パクリされて、検索結果の圏外に押しやられるだけですから、そのあたり、曖昧にしない方がいいと思います。

キュレーターは何ものにもなれない

今、こうしたまとめ記事を安価で請け負う「1円ライター」とか、それ以下の0.5円ライターとか、それを発注するクラウドソーシングも含めて問題視されていますが、実際、何の経験もない素人ライターが、他人のサイトでキュレーターやライターやっても、一銭の得にもならないです。
100記事を作成しようが、500記事を作成しようが、他人のコンテンツを切り貼りして、まとめサイトに上納しても、自分自身は何ものにもなれないですよ。

それで月に数万稼いだところで、MERYのように運営元が批判され、「閉鎖します」という事態になれば、それまで自分が作ったまとめ記事も、何もかも、「ゼロ」になるわけですからね。

収入もゼロなら、自前のコンテンツもゼロ。

それまでに稼いだ数万も、とっくに洋服代や食事代に消えているんじゃないですか?

それより、「まとめ記事」を作成するにしても、自分でウェブサイトを立ち上げて、真っ当なやり方でやった方が1000倍マシ。

作ったコンテンツは全て自分自身のプロパティになるし、これから、いくらでも、使い勝手のいいWEBツールは出てきます。
今日は役に立たなくても、明日には活用できるのがITの世界です。

他人の看板(URL)の下で頑張っても、その看板が吹き飛べば、一巻の終わりですよ。

上手い、下手は別として、、

毎日、一本ずつ、コラムやエッセーを書けば、ブロガーになれます。

毎日、一作ずつ、Pixivにイラストをアップすれば、絵師や職人になれます。

毎日、一枚ずつ、Instagramに写真をアップすれば、「お洒落大好きメグミさん」として認知されるでしょう。

でも、まとめサイトに、他人のコンテンツを切り貼りした記事を、数百本、上納したところで、何ものにもなれません。

まとめ記事を数百本も作成する労力があるなら、毎日、一本ずつ、全く異なるテーマで、1000本のオリジナル記事を書いた方が安定収入になりやすいですよ。

「恋愛ブログ」みたいに、どのページをめくっても、「恋愛、恋愛」という場合、行き詰まることもありますが、政治、育児、ファッション、経営、教育、映画、サッカーと、それぞれに独立したテーマで1000本書けば、リピーターは付きにくいけど、ロングテールの部分で強くなります。いわば図書館方式です。

1日1本のペースでも、3年とかかりませんし、一度、Google神に愛されたサイトは、さほど手入れしなくても、あなたが死ぬまで、いや、死んだ後も、脈々と収益を生み出します。

自転車操業みたいに、安い単価でまとめ記事を量産するより、長い目で見れば、はるかにお得。

いつ著作権侵害で訴えられるか、まとめサイトの運営元から責任を転嫁されるか、びくびくしながら、コンテンツの切り貼りするより、よっぽど手堅いです。

どうしてもキュレーター的なものが好きなら、皆が納得するやり方でやればいいだけの話。

「あの人のキュレーション・サイトで取り上げてもらって、光栄だ」とあまたのブロガーに仰ぎ見られるほどの存在になれば、それも立派なステータスですよ。

同じ副業や内職として取り組むなら、後者を目指した方が、一生の財産になると思います。

Google DriveやFlickrを利用しよう ~WordPress編~

こちらのコンテンツは画像やコンテンツのパクリを防ぐ方法 WordPress編に移動しました。情報を追加しています。

ぱくりサイトが乱立する一方で、それをプロテクトするホワイトナイトなツールやサービスも日々、開発されておりますので、上手に探せば、より安全にサイトを運営する方法は見つかると思います。

いずれGoogleも検索システムを大きく変えてくるでしょうから、良質なコンテンツの作り手さんは諦めずに頑張って下さい。

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