クラシック音楽をテーマにした映画と言えば、やたら高尚だったり、やたらシリアスだったり、こちらも身構える作品が主流で、「音楽は良かったけど、なんか疲れた」と感じることも少なくありません。 その点、寄せ集めオーケストラのどた [...] Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
クラシック音楽をテーマにした映画と言えば、やたら高尚だったり、やたらシリアスだったり、こちらも身構える作品が主流で、「音楽は良かったけど、なんか疲れた」と感じることも少なくありません。 その点、寄せ集めオーケストラのどた [...] Read More →
子供の頃、私の宇宙の入り口と言えば、「ギリシャ神話」「学研の科学」「プラネタリウム」「NHKスペシャル」「カール・セーガン」、プラス幾多のアニメ&特撮。それにロマンの味付けして、壮大に膨らませてくれたのが、宮川泰さんの音 [...] Read More →
人がもし『天国』を感じるとしたら、それはどんな風に心に映えるだろう。 私にとっては、ケンブリッジの聖堂がそうだった。 それまでも何度かカトリックの教会を訪れたことはあったけど、あれほど身の引き締まるような厳粛さを感じた空 [...] Read More →
人間が『宇宙』を感じる時── それは満天の星空だったり、ニュートンやホーキンスに関する宇宙物理学の書物だったり、スペースシャトルのTV中継だったり、いろいろだけど、私の場合、やはり宮川泰士さんの音楽が一番強烈で、寝ても覚 [...] Read More →
楽劇 「トリスタンとイゾルデ」は、1857~59年、ドイツ出身の作曲家リヒャルト・ワーグナーによって作曲され、1865年、ミュンヘンの国立宮廷劇場にて初演されました。
中世の情熱恋愛神話ともいうべき「トリスタンとイゾルデ」の物語をベースに作曲されたこの楽劇は、究極の「愛と死(エロスとタナトス)」を描いた大作です。
コーンウォールのマルケ王に仕える騎士トリスタンは、アイルランドの姫イゾルデを王の花嫁に迎えるべく、船を一路コーンウォールへ走らせています。
しかし、花嫁となるイゾルデの心は嵐のように波立ち、立派な騎士であるトリスタンに憎しみさえぶつけます。
姫の身を案じる侍女ブランゲーネは、少しでも胸の苦しみを和らげようと、姫に優しく問いかけました。
するとイゾルデはトリスタンの深い罪について語り始めます。 Read More →
クラシックの名曲に共通して言えること──それは、「音楽的=絵画的」ということだ。 スラブを渡る風や、鐘に包まれた古い町並み、橋の上にたたずむ人の哀しい翳りが、まるで一枚の絵のように目の前に浮かぶ。 あの名曲を絵画にしたい [...] Read More →
当サイトで人気の高い「カルミナ・ブラーナ」。 たくさんの方が検索されていますので、歌詞付きの動画と、マニアの中では人気の高いオイゲン・ヨッフム盤の情報を追加しました。 「カルミナ・ブラーナ」は私も大好きな曲です。 特に、 [...] Read More →
先月、うちの妹が、パソコンに録りだめしたTV番組をDVDにコピーして20枚ほど送ってくれたのですが、その中にドラマ版『のだめカンタービレ(日本編)』があり、遅ればせながら、一日一話ずつ鑑賞しているところです。 評判通り、 [...] Read More →
世界で一番幸せな人は、ベートーヴェン交響曲第9番の初演に立ち会った聴衆だと思う。 ……そう言うと、ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』とか、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第二番』とか、初演に立ち会いたかった作品って、いっぱ [...] Read More →
10年以上前。 大阪はキタの梅田の阪急32番街の30階(確か・・)に「大月シンフォニア」というクラシック専門店があった。 ガラス張りの見晴らしのいいフロアには、品のいいクラシックの名曲が流れ、レーベルや演奏家ごとに見映え [...] Read More →