もし僕が突然死んだら、この音楽のように僕を思い出して……。 YouTubeのコメント欄にあった言葉。 海の向こうでも人が感じることは同じなのだな、と強く印象に残った。 確かに、わあわあ嘆き悲しまれるより、折に触れ、しみじ 続きを見る» Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
もし僕が突然死んだら、この音楽のように僕を思い出して……。 YouTubeのコメント欄にあった言葉。 海の向こうでも人が感じることは同じなのだな、と強く印象に残った。 確かに、わあわあ嘆き悲しまれるより、折に触れ、しみじ 続きを見る» Read More →
壊れそうでもいいじゃない。 その人が周りを傷つけるのでなければ、壊れかけの心でもいいと思う。 今にも折れそうな心を星の糸で繋ぎとめて、夜を友に生きて行く。 強いだけが全てじゃないし、善いことだけが世界を輝かせるわけでもな 続きを見る» Read More →
息をひそめて聞きたい曲がある。 しんと静まりかえった夜、ボリュームを少ししぼって、枕元でそっと流したいような……。 『Love Theme from Spartacus』はまさにそんな曲。 邦題では「スパルタカス 愛のテ 続きを見る» Read More →
ドビュッシーの音に色はない。 風や光に色が無いように、ドビュッシーの音楽にも色は見えない。 なぜだろうと思って音の底を覗いてみると、そこに形がないからだ。 「天国」や「妖精」がそうであるように、ドビュッシーの音楽も観念の 続きを見る» Read More →
ドビュッシーの音楽はまさに『絵画』だ。 実際、そのようなタイトルの曲もあるくらい映像美にあふれている。 目を閉じた時、これほどまでに鮮明に絵になって現れる音楽があるだろうか。 初めて『月の光』を聞いた時は、あまりのイメー 続きを見る» Read More →
ロシアの偉大な作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ Sergei Rachmaninovは1873年ロシアに生まれました(1943年没)。
希代の名ピアニストでもあったラフマニノフは、名曲中の名曲『ピアノ協奏曲No.2』をはじめ、『交響曲No.2』、『ヴォカリーズ』、『ピアノ・ソナタNo.2』など、様々な傑作を残しています。
その哀愁に満ちた美しい旋律は、映画やCMのBGMとしても効果的に使われており、「曲名は知らなくても旋律は知っている」という人も多いのではないでしょうか。
誰もが生涯に一度は耳にするであろうラフマニノフの美しい音楽。
ここでは私の最愛の曲『ピアノ協奏曲No.3』と、これを題材にした映画『シャイン』をご紹介します。 Read More →
私がアンドレ・ワッツ氏を知ったのは高校生の時。 京都市交響楽団が青少年向けに当時としては破格の安さで催したクラシック・コンサートで、メイン・プログラムの『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番』のピアニストを務めたのがワッツ氏 続きを見る» Read More →
もし、ピアノ・メーカーのSteinway & Sonsが厳密な規定の下にピアノを製作しているとしたら、誰が弾いても似たような音色で、聴いている方も飽き飽きしてくると思う。 世界で『巨匠』と呼ばれるピアニストは「譜 続きを見る» Read More →
クラシックの名曲に共通して言えること──それは、「音楽的=絵画的」ということだ。 スラブを渡る風や、鐘に包まれた古い町並み、橋の上にたたずむ人の哀しい翳りが、まるで一枚の絵のように目の前に浮かぶ。 あの名曲を絵画にしたい 続きを見る» Read More →