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	<title>sanmarie*com恋愛の意義 | sanmarie*com</title>
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	<description>映画・音楽・書籍レビュー&#38;恋と生き方のエッセー。</description>
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		<title>恋愛中、おおいに揉め給え</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 10:48:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係について]]></category>
		<category><![CDATA[心のこと]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[前回からの話の続きになるけれど、「恋愛したらラブラブでいたい」という考えはなるべく早めに取っ払った方がいい。 もちろん、その方が楽しいに決まってるけれど、取っ組み合いの喧嘩ができるのも「恋愛関係」だからこそなのね。 もし <a href="http://sanmarie.me/love/renai#more-17440'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://sanmarie.me/kareshi-kenka" title="アタシの辞書に「彼氏と喧嘩」という文字は無い" target="_blank">前回からの話の続き</a>になるけれど、「恋愛したらラブラブでいたい」という考えはなるべく早めに取っ払った方がいい。</p>
<p>もちろん、その方が楽しいに決まってるけれど、取っ組み合いの喧嘩ができるのも「恋愛関係」だからこそなのね。</p>
<p>もしこれが「仲の良い友人」なら、なあなあで流してそこまで真剣に対立しないだろうし、親兄弟なら肉親の情でいつの間にか忘れ去ったりする。</p>
<p>彼氏だから──今、その関係にすべてを懸けちゃったりしてるから──こそ、小さな意見の食い違いを大火にして必死になることができる。</p>
<p>他の人間関係なら右から左にやり過ごしてしまうことも、なんとか幸福に解決しようと、それこそ朝から晩まで考える。</p>
<p>そのエネルギーが、あなたの心、あなたの思想、あなたの人生に、「あっ」と閃くような瞬間をもたらすのではなくて？</p>
<p>そして、それこそが恋愛の意義、フリーの関係の特権であり、若さの大いなるメリットなのよね。</p>
<p>10代20代の喧嘩なんていくらでも乗り越えられるし、彼氏と切れても人生は終わらない。</p>
<p>今だからこそ言いたいことが言える、その練習が出来るのだ、ということを、大事にして欲しいなと思う。</p>
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		<title>間違いだらけの成功恋愛</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Sep 2009 18:15:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[もし、恋愛に『成功』というものがあるとすれば、それは暗に『結婚』を意味するのでしょう。 要するに、今、現在、交際している相手と別れることなく、ずーっと一生、ラブラブでいる。 それを現実に叶えようと思えば、結婚するしかない <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-31#more-8992'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_2" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2009/09/woman57.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2009/09/woman57-e1280813305558.jpg" alt="間違いだらけの成功恋愛" title="間違いだらけの成功恋愛" width="190" height="190" class="alignright size-full wp-image-14719" /></a></p>
<p>もし、恋愛に『成功』というものがあるとすれば、それは暗に『結婚』を意味するのでしょう。</p>
<p>要するに、今、現在、交際している相手と別れることなく、ずーっと一生、ラブラブでいる。</p>
<p>それを現実に叶えようと思えば、結婚するしかない。</p>
<p>まさか、結婚は他の男性として、交際中の彼とも恋愛関係を続ける──という意味ではないでしょう。</p>
<p>ということは、多くの女性が口にする「成功恋愛」とは、「相手との結婚に漕ぎ着けること」であり、それが叶わなければ『失敗』という。</p>
<p>つまり、恋愛のゴールは結婚であり、そこに漕ぎ着けた人が恋の勝者である──そういうことですよね。</p>
<p>しかし、本当にそうでしょうか。</p>
<p>大多数の夢を壊すようで悪いけど、縁のないものは、逆立ちしたって結ばれません。</p>
<p>言い換えれば、別れる確率の方がうんと高いわけです。</p>
<p>愛があっても、なくても、結ばれるものは結ばれるし、結ばれないものは結ばれない。</p>
<p>それを、「女性としての魅力」や「恋愛テクニック」という精神論で語ろうとするから、縁のないものでも結ばれようとして無理したり、苦しくなったり、最後は自己卑下で終わるのです。</p>
<p>確かに、相手と信頼関係を結ぶために大切な事は山ほどあります。</p>
<p>『愛する能力』が一朝一夕に身につくわけじゃなし、結婚したって、人間の愛し方が分からなくて、育児ノイローゼや夫婦不仲になってしまう人はいっぱいいるでしょう。</p>
<p>言うなれば、世間一般が言うところの「恋の成就」は、必ずしも女性、しいては人間としての魅力を測る物差しにはならない、成就しなくても、人間的に優れた女性はいっぱいいる、という事です。</p>
<p>たとえば、遠距離恋愛。</p>
<p>これはご近所恋愛より難易度が高いし、国際の二文字が付けば、さらに難易度は高まります。</p>
<p>だから、「自分からガンガン電話はするな」「淋しいとか、会いたいばかりを口にするな」という成功ノウハウが成り立ちます。</p>
<p>でも、恋愛、しいては、結婚というのは、あなたの方からガンガン電話しても、淋しい、会いたいを口にしても、「可愛い&#9829;」と思ってくれる男性を選ぶことであり、根本的に相性の合わない男性に無理に迎合して苦しむものではありません。</p>
<p>でも、「成功恋愛」を目指せば、それが必要だと思い込み、それができない自分はダメな女と責めてしまう。</p>
<p>なぜ、そこまで、相手の気持ちや都合を「至上のもの」と思うのでしょう。</p>
<p>それは「何としても成功したい」「愛されたい」という打算の裏返しに過ぎません。</p>
<p>相手の気持ちや都合を思いやりつつも、その実、自分を「物分かりのよい、いい女」に見せたいという欲求があるわけです。</p>
<p>本当に相手の気持ちや都合を思いやる者が、自分の行動に歯止めをかけて、苦しむわけがないでしょう。</p>
<p>つまり、『本当に愛しているなら』、そういうことは頭で言い聞かせなくても、自然に出来て当たり前なのです。</p>
<p>私が遠距離恋愛を始めた時、私の大好きな漫画家先生が、とある人生相談にこんな事を書いておられたのが今も記憶に残っています。</p>
<p>「遠距離恋愛の８０％は別れに終わります。そういうものだと思えば、付き合い方も変わるでしょう」</p>
<p>まったくもってその通りだと思いました。</p>
<p>どうせ別れる確率の方が高いなら、今を楽しまなければ損。</p>
<p>他の人がなかなか出来ない経験（海外旅行とか英会話とか）をいっぱいして、人生の糧にしなければ損。</p>
<p>結果ではなく、プロセスから何を掴むかで、その恋はたとえ別れに終わっても、自分の中で十分生きた、と言えるのです。</p>
<p>それが、「相手にとっても」なら、最高でしょう。</p>
<p>そういう交際を目指せばいい。</p>
<p>人に聞かれた時、「自分はこんなに大きな魂の経験をした」と自信をもって答えられる恋を経験すれば、それは必ず一生の財産になるのです。</p>
<p>「成功恋愛」なんて、小さい、小さい。</p>
<p>恋愛なんて、そこから先の方が、もっと長いんだから。</p>
<p>まあ、確かに、恋をぶちこわすタイプの女性は少なくない。</p>
<p>そういう人が、成功恋愛マニュアルに学ぶことも、決して悪くはないと思います。</p>
<p>でも、理想は、そういうバカな女でも『可愛い&#9829;』と思ってくれる男性を探すことです。</p>
<p>そう思われるだけの美点を、欠点よりはるかにたくさん持ち合わせることです。</p>
<p>言い換えれば、縁のない相手、合わない相手に、自分をとことん消耗させる必要はないのです。</p>
<p>もっとイイ女にならなきゃダメだ、私が悪いから愛されないんだ、と苦しんでいる皆さん。</p>
<p>それはホントに恋ですか。</p>
<p>合わない男に好かれようと無理してませんか。</p>
<p>なぜ、そんなに、あなたは「イイ女」でなければならなのですか。</p>
<p>「イイ女」でなければ男に好かれない、と思っているのでしょうか。</p>
<p>だとしたら、相当、マニュアルに取り憑かれているとしか思えません。</p>
<p>恋をして幸せになる女性は、恋をする前から幸せだし、相手に愛されなくても、自分の存在価値を疑ったりしないのです。</p>
<p>「成功恋愛」や「愛される」ことではなく、「本当に人を愛した」という魂の体験を目標にしてみようよ。</p>
<p>もっと別のところに、本当に価値あるものが見えてくると思うよ。<br />
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		<title>何にでも意味がある　～恋愛の意義</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Apr 2009 21:48:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
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		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[この四ヶ月間、「遠距離の国際恋愛をメインにした誰でも楽しめるエッセイ」というキャッチフレーズで配信させて頂きました。 が、中には、オバ様のお説教のような題目も含まれていて、「こうすれば意中の外国人BFに愛される」という方 <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-30#more-7180'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_4" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2009/04/woman61.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2009/04/woman61-e1280813831300.jpg" alt="恋愛の意義" title="恋愛の意義" width="190" height="190" class="alignright size-full wp-image-14726" /></a></p>
<p>この四ヶ月間、「遠距離の国際恋愛をメインにした誰でも楽しめるエッセイ」というキャッチフレーズで配信させて頂きました。</p>
<p>が、中には、オバ様のお説教のような題目も含まれていて、「こうすれば意中の外国人BFに愛される」という方法論を期待しておられた方には、ちょっとガッカリの内容だったかもしれませんが、私なりに、少しでも若い女の子のお役に立つ事を願いつつ、いろいろ考えたり、感じたりしたことを書き綴ってまいりました。</p>
<p>「四ヶ月」と一口に言ってしまえば非常に短い期間ですが、その間にも、私はずいぶん変わりましたし、読者の皆さんも、ちょっと気持ちが前に進んだ方、やっと決心のついた方、少し出口が見えてきた方、等々……、多少なりと動きがあったのではないでしょうか。</p>
<p> 「恋愛」というと、多くの人が「愛される」「結婚できる」事の問題として捉え、別れや失恋に至れば、それは「間違いだった」「失敗だった」と自分を責めたり、落ち込んだりするものですが、果たして、彼に熱愛されて、結婚できさえすれば、永遠の幸せが約束されるのでしょうか。</p>
<p>残念ながら、答えは否です。</p>
<p>結婚という形を取ろうが、取ろまいが、「彼との関係」というのは、距離を変え、形を変えながら、死ぬまで変化し続けるものです。</p>
<p>ある瞬間は、わっと燃えても、何かの瞬間には、がらがらっと崩れるかもしれない。「こんな事で……」と絶句するような事で、彼が機嫌を損ねることもあれば、バカみたいなことで仲直りすることもある。</p>
<p>その度に、「あーでもない」「こーでもない」と泣いたり、苦しんだり、落ち込んだりしながら、それでも二人が心地良く、幸せに感じられるものを求めて道を探るプロセスが、『愛』です。</p>
<p>「愛してるよ」と告白されて、きゃ～っとなるのは、一瞬の悦びに過ぎないんですね。</p>
<p>誰だって、苦しい思いはしたくないし、できれば毎日が天国のような幸せな日々を送りたいものです。</p>
<p>でも、誰かを愛したら、「温もり」と共に「すきま風」もやって来ます。<br />
「幸せ」と「痛み」はワンセットであり、「幸せ」だけを選り好みすることは出来ないのです。</p>
<p>なぜなら、人間は完璧ではないから。</p>
<p>あなたも、彼も、どこか抜けていて、嫌なことがあれば、怒りも、泣きもするでしょう。そういう不完全な人間二人が顔を付き合わせている以上、「嵐」も来れば、「すきま風」も吹きます。</p>
<p>どんな人も、死ぬまで、「本物の愛」の為に、闘わないといけないのです。<br />
自分とも、相手とも。</p>
<p>特に、遠距離中の方は、「彼と一緒になりさえすれば幸せになれる」「遠距離でなければ必ず上手く行く」という思い込みを持っておられるかもしれません。</p>
<p>確かに、二人の関係を築く上で、時差や物理的距離は大きな障害かもしれませんが、でも、近づいたら近づいたで、また別の問題が生じてくるものです。</p>
<p>遠距離でも、ご近所恋愛でも、二人の関係に『ゴール』というものはなく、『こうすれば幸せになれる』という形は無いのです。</p>
<p>私たちは、ただ、失望したり、傷ついたりしながらも、理想とするものに近づく努力を続けるだけです。</p>
<p>そして、その「心の努力」こそ、恋愛と結婚の意味ではないでしょうか。</p>
<p>右も左も分からず、好きな男性を追い回し、「いつまでも愛して欲しい」「私のこと嫌わないで」という思いで、必死に電話とメールにしがみついている皆さん。</p>
<p>頭では、「この恋はダメだ」と分かっていても、なかなか踏ん切りがつかずに、悩んでいる皆さん。</p>
<p>好きな彼との関係が一向に進展せず、「どうしたらいいの」「彼のことは諦めるべきなの」と、落ち込んだり、焦ったりしている皆さん。</p>
<p>どうしても答えが見つからなければ、一度、思いつく限りのことをやってみて下さい。<br />
電話かけまくって、メール書きまくって、言いたいこと言って、大声で泣いて、「私と結婚してくれなかったら死んでやるぅ」って、思い切りわめいてご覧なさい。<br />
そして、彼にめちゃくちゃ嫌われて、冷たくされて、バカにされて、ズタズタに傷ついて、これ以上落ちようのない所まで落ちてご覧なさい。</p>
<p>そうすれば、不思議と心が落ち着いて、自分がどうすべきか見えてきます。<br />
 自分の弱さ、愚かさが、骨の髄まで染みたら、「これではいけない。もっと強く賢い女性になりたい」と死に物狂いで努力しますよ。</p>
<p>私が見ていて思うのは、皆さん、今にも折れそうな一本の枝に必死にしがみついて、「落ちたくない」「傷つくのはいや」って、恐れ、脅え、身動きとれない所まで追い詰められてらっしゃる。</p>
<p>「これについて聞きたいけど、言ったら彼に嫌われるかもしれない」<br />
「この話を持ち出したら、彼とは終わってしまうかもしれない」</p>
<p>そんな風に、恐れと願望の狭間で立ち往生して、いつまでもクヨクヨ考えていても、事態は一向に良くならないのです。</p>
<p> 人間、時には、すべてを失う覚悟で、腹を据えて、相手に立ち向かわなければならない事があります。</p>
<p>その結果がどう転ぶかは、彼にも、あなたにも、誰にも分からないし、だからといって、その結果の責任を他の誰かに転嫁することもできません。</p>
<p> 非常に厳しいといえば、厳しいでしょう。</p>
<p>ですが、そうやって、人と正面から立ち向かった数だけ、人間は利口になるし、強くもなるのです。</p>
<p>「嫌われたくない」「捨てられたくない」と、おどおど、ビクビクしながら、いつも背中と背中を摺り合わすようにして付き合っていても、それは「付き合い」であって、「真実」ではないのです。</p>
<p>ですから、もっと勇気を持って、人や物事にぶつかって下さい。<br />
男にこっぴどく振られたからといって、命まで取られることはありません。</p>
<p>むしろ、「勇気をもってぶつかった」→「傷ついたけど、乗り越えた」、そのプロセスを繰り返すことによって、堂々たる自信もつくし、揺るぎない自我というものが出来上がるのです。</p>
<p>皆さん、恋にも人生にも、『新しい展開』を望まれますけど、破壊なくして創造はあり得ないんですよ。</p>
<p>ある意味、「枝から手を離す」ということは、一度死ぬ覚悟で、今までの行動パターンや考え方をぶち壊す、と言ってもいいでしょう。</p>
<p>皆さんが必死にしがみついている「枝」とは、彼そのものかもしれないし、結婚への憧れかもしれない。「この人を失ったら独りぼっちになってしまう」という不安かもしれないし、「今さら進路は変えられない」という思い込みかもしれない。</p>
<p>が、いずれにせよ、それはあなたの心に根を生やした「エゴ」や「迷い」の木の枝であり、真実ではありません。<br />
「木」そのものを無くすことはできなくても、そこから派生した不安や思い込みの「枝」から手を離すことは出来るのです。</p>
<p>そして、多くの悩み、苦しみは、自分が必死にしがみついている「枝」から手を離した時、不思議なくらい簡単に解決するもんなんですよ。</p>
<p>近頃は、「傷つくこと」を過剰に恐れている人が多いです。<br />
でも、「癒えない傷」なんてありません。<br />
もし、「癒えない傷がある」と思う方がおられるとしたら、それは、あなたに癒す気がないか、いつまでも「傷ついた私」でいたいか、どちらかです。<br />
必死で傷を直そうとするより、「傷ついた私って、かわいそう。誰か私をいたわって」と同情を求める方がラクだからです。</p>
<p> 私も、配信中は、本当にたくさんのメールを頂きましたが、恐らく、来年の今頃は、自分がそんなメールを書いたということすら覚えてない人の方が圧倒的に多いと思います。</p>
<p>たとえ何かにぶつかって、結果が悪く転ぼうと、人間というのは、二、三年も経てば、「そういえば、あんな事もあったわね」なんて、ケロケロしているものなんですよ。</p>
<p>それぐらい、人間の心は、強く、逞しいんですよ。</p>
<p>だから、もっと、自分の心の力を信じて下さい。</p>
<p>そして、大きな時間の流れの中で、物事を見つめるクセをつければ、今、自分が必死にしがみついている枝も、人生を左右するほどの大きな問題ではないし、たとえそれが無くなったとしても、また別の新しいものが現れるということが分かってきます。<br />
怨みや諦めの中に逃げ込みさえしなければ、人間というのは、いくらでも素晴らしい未来を作って行けるんですよ。</p>
<p>どんな辛い、悲しい、嫌な出来事も、必要があって、あなたの前に現れるのだということを忘れてはいけません。</p>
<p>あなたを傷つけ、こっぴどい振り方をした男でも、出会う必要があって出会ったのです。</p>
<p>全ての物事には意味があるんですよ。</p>
<p>その意味を見つけた時、傷も、痛みも、憎しみも、ウソみたいに消えて、心も楽になることでしょう。</p>
<p>「生きること」も、どんどん楽になっていきますよ。</p>
<p>耐えたり、悲しんだり、傷ついたり……。</p>
<p>恋をしていると、心は本当に忙しいものです。</p>
<p>でも、その忙しさを糧にして、どんどん女性としての知恵を磨いて下さい。</p>
<p>好きな彼と結ばれるにせよ、結ばれないにせよ、どのみち、心の努力は一生続くのですから。</p>
<p>★2003年発行のメルマガより抜粋<br />
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		<title>『婚活』　～運命の出会いの前には、１００の出会いがある～</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Feb 2009 09:46:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[結婚を意識し始めた女性へ]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、どこのポータルサイトを見ても、「婚活、婚活」と騒がしいので、ワタクシ、てっきり、「これからの時代は、『結婚相手募集中です！』って、明るくカラっと宣言しようよ。相談所やお見合いも、もう恥ずかしがらなくていいんだよ」と <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-19#more-5500'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_6" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2009/02/woman663.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2009/02/woman663-e1280814846286.jpg" alt="運命の出会い" title="運命の出会い" width="360" height="195" class="aligncenter size-full wp-image-14745" /></a></p>
<p>最近、どこのポータルサイトを見ても、「婚活、婚活」と騒がしいので、ワタクシ、てっきり、「これからの時代は、『結婚相手募集中です！』って、明るくカラっと宣言しようよ。相談所やお見合いも、もう恥ずかしがらなくていいんだよ」というエールだと思っていたのですが、実は違ったのですね。</p>
<p>これからは、４人に１人しか結婚できない時代が来る。</p>
<p>ぼやぼやしていたら、婚活の負け組になって、一生一人ぼっちになってしまう。</p>
<p>いい男がいたら、積極的に狩ろう。</p>
<p>出会いを求めて、動こう。</p>
<p>まるで就職の内定をもらうように「結婚相手ゲット！」というのが、『婚活』の趣旨のよう。</p>
<p>……にしても、どうして結婚したいの？</p>
<p>本当の理由は『愛』が欲しいから、でしょ？</p>
<p>ただ、その『愛のある生活』を現実に長続きするには、収入とかステータスとか条件とか、そういうのが大きく影響するから、結婚となると足踏みしてしまうだけで、「結婚なんて」と否定的な人でも、自分を愛してくれる人は欲しいと思う。</p>
<p>でも、「愛が欲しい」とは言わない。</p>
<p>『結婚』という事実に落ち着きたいと思う。</p>
<p>だけど、結婚するには、やはりお金や条件が必要で、そろばんをはじき出すと、愛を探すのもメンドウになってくる。</p>
<p>『愛』と『金』をセットで持って来てくれ！</p>
<p>でも、今のご時世、その両方を満たした人など少数派。</p>
<p>だから、狩る。積極的にツバつける。</p>
<p>それが『婚活』。</p>
<p>でも、そんな婚活にウンウン頷いている独身女性なんて、それこそ少数派でしょう。</p>
<p>多くの女性は、やはり映画のような恋がしたいし、自分だけの『王子様』がいると信じたい。</p>
<p>ビビビっとくる運命的な出会いから愛が育まれ、潮が満ちるように結婚へと至る、そういう美しいストーリーの中にウェディング・ベルを鳴らしたいのではないでしょうか。</p>
<p>でも、自分に宣言することは重要です。<br />
「どこかにいい人がいたら……」なんて生半可な気持ちでは、神様だって引き合わせようがありません。</p>
<p>神様の寿司屋を想像してみて下さい。</p>
<p>「いいネタが入ったら、適当に握って下さい」というお客さんと、</p>
<p>「あたし、どうしても鉄火巻きが食べたいんです！　この三年間、考え抜いて、自分が本当に食べたいのは『鉄火巻き』だってことが分かったんです！　マグロがなければ、自分で漁船に乗って探しに行ってもいいです！　どうか最高の鉄火巻きを食べさせてください、お願いしますっ！！」</p>
<p>というお客さんがいたら、やはり後者を優先するんじゃないでしょうか。</p>
<p>「結婚したい、するのだ！」とまずは腹を決める。<br />
そして、積極的に出会いを求めて動く。<br />
「最初に相手ありき」の考え方は、毎日新しい出会いに恵まれている、出会いリッチにだけ許される贅沢だと私は思います（モテるという意味ではない）。</p>
<p>しかしながら、『運命の出会い』は、生まれて初めて買った宝くじで３億当てるような超ラッキーの産物ではないですよ。</p>
<p>運命の出会いの前には、１００の出会いがある。</p>
<p>それは飲み会に誘ってくれた高校時代の同級生かもしれないし、たまたま雑誌で目にしたアフター５スクールの広告かもしれない。<br />
何気に開いた本の一文かもしれないし、「行くなら、湯ノ原温泉がいいよ」と進めてくれた近所のオバチャンかもしれない。</p>
<p>いろんな出来事、いろんな出会いが、次々に未来の扉を開き、最後の扉の向こうに「その人」が立っている。</p>
<p>すべては連なりの結果であり、「誰と出会う」かは、結局、あなたが歩いてきた道の集大成なのではないでしょうか。</p>
<p>結婚について真剣に考える──ということは、「結婚するか、否か」を損得勘定で決定することではない。</p>
<p>あなたが何に価値観をもち、どう生きたいか──を自分に宣言することだと思います。</p>
<p>だからこそ、今までガチガチに組み込んできた頑な気持ち、打算、不安、恐れ、そういうものを一度リセットして、異性と向き合おう。<br />
今まで「ダメ」と決めつけてきたことにも美点を見出し、あなたが正しいと信じるその結婚観、人生観を疑ってみよう。</p>
<p>もしかしたら、あなたが切って捨ててきたものの中に、大切なものがあるかもしれない。</p>
<p>それが『婚活』スピリットではないか、と。</p>
<p>最初から『運命の出会い』狙いで、一発だけ大物を引き当てようとしても、あなたの見る目があまりに粗いので、賢い魚はどんどん逃げていくかもしれません。</p>
<p>また、日常のささやかな出会い、ささやかな出来事に心を閉ざしていると、いつまでも扉は閉ざされたまま、本当に辿り着きたい所には行けないかもしれません。</p>
<p>こんな時代だからこそ、あれこれ画策するより、基本に立ち返る方が幸せを掴みやすい──というのは、今となってはお伽噺なのでしょうか。</p>
<p>こちらにいい記事が掲載されています。ぜひ参考にどうぞ。</p>
<p><a href="http://shokupanman.at.webry.info/200804/article_3.html" target="_blank"><br />
「少子化社会日本」「婚活時代」 　『シーラカンスの日記』より<br />
http://shokupanman.at.webry.info/200804/article_3.html</a><br />
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		<title>恋の結果にとらわれない　～本当に幸せな結末とは～</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Dec 2008 19:22:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[原哲夫さんの歴史漫画『花の慶次』という作品に、主人公の慶次が、戦国の定めにより思いを遂げることができなかった武士に対して、『結ばれるばかりが恋じゃないさ』と語りかける場面があります。 恋を語った言葉の中で、私が特に気に入 <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-12#more-3909'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_8" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman80.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman80-e1280816548792.jpg" alt="恋の結果" title="恋の結果" width="182" height="270" class="alignright size-full wp-image-14760" /></a></p>
<p>原哲夫さんの歴史漫画『花の慶次』という作品に、主人公の慶次が、戦国の定めにより思いを遂げることができなかった武士に対して、『結ばれるばかりが恋じゃないさ』と語りかける場面があります。<br />
恋を語った言葉の中で、私が特に気に入っているものの一つです。</p>
<p>恋をして交際が深くなると、多くの女性が、<br />
「この先、私たちはどうなるの」<br />
「彼は二人の将来をどれくらい真剣に考えているの」<br />
といった不安にかられるものです。<br />
中には結論を急ぎ過ぎるがために同棲や結婚をほのめかし、それが元で気まずくなってしまうカップルも少なくありません。<br />
　<br />
それは、多くの女性が、「愛され、選ばれること」に一番の価値を置いているからでしょう。<br />
愛されれば自分に価値があると思い、愛されなければプライドに傷がつく。<br />
だから、自分のプライドを守る為に、何が何でも相手の心を自分に向けさせよう、<br />
自分の思う通りの結末にこぎつけようとするのでしゃないでしょうか。</p>
<p>恋に結果ばかり追い求めると、自分自身はもちろん、相手の心も見失います。<br />
相手を自分の思う通りに操作しようとして、ますます事態を悪化させてしまうのです。</p>
<p>物事には成就するにふさわしい時期があり、プロセスがあります。<br />
どうあがいても動かない時は動かないし、じっと嵐が過ぎ去るのを待つしかない場合もあります。</p>
<p>その度に、<br />
「ああ、もうイヤだ、こんな辛いことには耐えられない、別れよう」<br />
「彼に何とかしてもらおう」<br />
と逃げ回り、結論を急ぐと、リンゴが熟す前に枝からポトンと落ちるようなことになるのです。</p>
<p>私たちは目隠ししながらマラソンしているようなものです。<br />
その道がどこまで続いていて、どこでどう折れ曲がっているのか、先にはどんな障害物が待ち受けているのか、今、自分がどの地点に立っているのかさえ本人には分かりません。<br />
分かるのは、先の見えない道と、必死で走る自分の息づかいだけです。<br />
目隠しが取れて、道の全容が見えるのは、まさにゴールに辿り着いたその瞬間なのです。</p>
<p>苦しさに負けて、途中で投げ出してしまったら、もやもやした気持ちだけが残り、次に他の人と交際を始めても、また同じ場所で躓いてしまうでしょう。<br />
どんな結末が待ち受けていようと、最後まで見届けない限り、次の道は見つからないのです。</p>
<p>別れは決して敗北ではありません。</p>
<p>恋する女性なら、大好きな彼と愛し愛される幸せな結婚を夢見て当然です。<br />
しかし、現実にはいろんな出来事があって、やむなく別れるケースも少なくありません。<br />
時には、二度と立ち直れないぐらい打ちのめされることもあるでしょう。<br />
でも、どんな人間も、死ぬまで添い遂げられるのは『一人だけ』です。<br />
相手が「その一人」でなかったら、終わるのは自然の理であり、厳粛な神様の取り決めなのです。</p>
<p>もし、今の彼と別れるようなことになっても、それは『運命の相手』に巡り会うための一つのプロセスであって、そこで「終わり」ではないのです。</p>
<p>では、何のために苦しいマラソンをするのか。<br />
最初からダメだと分かっている道を必死で走らなければならないのか。</p>
<p>それは、今走っている道の向こうに、新たな道が続いているからです。<br />
一つの恋のマラソンが終わり、目隠しが取れた時、あなたが『結婚』というゴールにいるか、『別れ』というゴールにいるかは、その時が来るまで分かりません。<br />
でも、共通して言えるのは、そこで終わりではないということです。<br />
『結婚』には結婚の、『別れ』にはまた新たな出会いの道が続いていて、一つの結末に辿り着いたからといって、そこで全てが終わってしまうわけではないのです。</p>
<p>マラソンが苦しくなった時、私たちはどうしても目隠しを取り、道の先を見たいと望みます。</p>
<p>でも、本当に道の先を見ることが叶ったとしましょう。</p>
<p>もし、その道が『別れ』に繋がっていたら、それでも歩き続けたいと思いますか。<br />
あるいは、もうすぐ終わると思っていた道がまだまだ果てしなく続くとしたら──<br />
平坦だと思っていた道が突然険しい道に変わるとしたら──<br />
あなたは途中で走るのを止めてしまわないでしょうか。<br />
　<br />
ある意味、「先が見えない」というのは、神様の情けです。<br />
先が見えないからこそ、人はみな必死で自分の道を歩き、完走することができるのです。<br />
そうして歩き続けるからこそ、いつか幸せというゴールにたどり着けるのではないでしょうか。</p>
<p>「恋を全うする」とは結婚することではなく、「心から愛した」という魂の実感を得ることです。<br />
心から愛したという実感だけが、新しい幸せの扉を開くのです。<br />
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		<title>なぜあなたの恋は上手く行かないのか</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Dec 2008 09:03:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[何度恋をしても上手く行かない人がいます。 手を変え、相手を変え、いろんなマニュアルを真似ても、最後には飽きられ、捨てられてしまうのです。 なぜあなたの恋は上手く行かないのか。 それは、すべてにおいて自分本位だからです。  <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-10#more-3897'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_10" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman90.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman90-e1280818320266.jpg" alt="恋が上手く行かない" title="恋が上手く行かない" width="395" height="190" class="aligncenter size-full wp-image-14774" /></a></p>
<p>何度恋をしても上手く行かない人がいます。</p>
<p>手を変え、相手を変え、いろんなマニュアルを真似ても、最後には飽きられ、捨てられてしまうのです。</p>
<p>なぜあなたの恋は上手く行かないのか。<br />
それは、すべてにおいて自分本位だからです。<br />
「愛する」ことよりも「いかに愛されるか」で頭がいっぱいだから、いつも不安で満たされず、最後には「うざい女」と嫌われてしまうのです。</p>
<p>そもそも、あなたは「恋」というものを勘違いしていませんか。<br />
恋人さえ出来れば、毎日が満たされ、孤独や退屈な日常から解放されると期待していないでしょうか。</p>
<p>恋に自分の幸せだけを思い描けば、いずれ相手を失います。<br />
あなたがどれほど優しく接そうと、相手には、その優しさと引き替えに愛をねだるあなたの本音が見え見えだからです。</p>
<p>「彼の気持ちが分からない。精一杯、尽くしているのに報われない」と嘆く女性は、たいてい相手の心を見ていません。<br />
自分の痛み、苦しみには人一倍敏感なくせに、相手が今何を必要としているのか、相手の為に何が出来るのかということには、呆れるほど鈍感です。<br />
「彼が好き」と言いながら、その実、「自分の満足」の方が大事なのです。</p>
<p>もし、あなたが本当に彼のことを愛しているなら、悩む必要などありません。<br />
あるがままのその人が、生きて、元気でいるだけで幸せだからです。</p>
<p>恋に悩んでいるあなたは、相手が自分の思う通りにならないからイライラしているだけで、それは「愛」でも何でもないのです。</p>
<p>今、恋に苦しみ、悩んでいる人は、愛を知る大きな機会を得たも同然です。</p>
<p>「ああして欲しい、こうして欲しい」という自己中心性から離れ、「今、あの人の為に何が出来るだろう」という気持ちを真ん中に持ってきたとき、愛に至る道が見えてきます。　</p>
<p> 困難にぶつかる為に相手が悪い、運が悪いと取っ替え引っ替えしても、愛あるところには辿り着けません。</p>
<p>どんなに時間がかかっても、自分の間違いを一つ一つ改めない限り、誰と恋をしても、何度恋をしても、結果は同じなのです。<br />
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		<pubDate>Tue, 23 Dec 2008 08:45:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[「素敵な恋がしたい」「彼氏が欲しい」と願うことは、時として、非常に恥ずかしく、勇気のいることかもしれません。 その為に、人から物欲しげに見られるのではないか、淋しい女と思われたらどうしよう、等々、周りの目も気になるところ <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-8#more-3881'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_12" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman81.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman81-e1280816979960.jpg" alt="愛は求めるもの" title="愛は求めるもの" width="190" height="252" class="alignright size-full wp-image-14763" /></a></p>
<p>「素敵な恋がしたい」「彼氏が欲しい」と願うことは、時として、非常に恥ずかしく、勇気のいることかもしれません。<br />
その為に、人から物欲しげに見られるのではないか、淋しい女と思われたらどうしよう、等々、周りの目も気になるところです。</p>
<p>しかし、自分が真に求めるものについて、心に強く願うことはそんなに恥ずかしいことでしょうか。<br />
学業や仕事に関する目標だけが、人生の全てでしょうか。</p>
<p>「愛し、愛されたい」──それもまた人生の立派な目的の一つです。</p>
<p>ただ形として表現しにくいだけで、「愛に満ち足りた人生」に最高の幸福を見いだすのも一つの生き方だと私は思います。</p>
<p>あなたが真に欲するものが「愛」ならば、それを心に強く願いましょう。</p>
<p>どうしたら愛し、愛される幸せが手に入るのか、真剣に考えた人にだけ、それにふさわしい道が開けてゆくからです。</p>
<p>恥ずかしいとか、格好悪いとか、自分の本当の求めから目を背けてばかりいると、あなたの人生は思わぬ方向にどんどん逸れて、何をやっても満たされない、疲れや不満の固まりになってしまうでしょう。</p>
<p>幸福は、自分自身に宣言するところから始まります。</p>
<p>たとえ時間はかかっても、自分が真に求めるものにひたすら歩き続けた人だけが、本当の意味で満ち足りた人生を送れるのです。<br />
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		<title>恋の『限界』を知る　～別れたって、いいじゃない～</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Dec 2008 00:54:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[どんな物事にも限界があります。 みながみな、必死に努力したからといって、有名女優や大リーガーになれるわけではないのと同じく、一生懸命愛したからといって、必ずしも、その人から同じように愛されるとは限らないのです。 どんなに <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-17#more-3999'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_14" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman82.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/12/woman82-e1280817501794.jpg" alt="別れたっていいじゃない　恋の限界" title="別れたっていいじゃない" width="190" height="285" class="alignright size-full wp-image-14767" /></a></p>
<p>どんな物事にも限界があります。</p>
<p>みながみな、必死に努力したからといって、有名女優や大リーガーになれるわけではないのと同じく、一生懸命愛したからといって、必ずしも、その人から同じように愛されるとは限らないのです。</p>
<p>どんなに頑張っても結ばれない時は結ばれないし、「好き」なだけではどうにもならない事が、この世の中にはたくさんあります。<br />
でも、自分なりに精一杯がんばったら、それはそれで意味がありますし、少なくとも悔いは残りません。</p>
<p>たとえ惚れた男に入れ込んで、お金も仕事もスッテンテンになって泣いて帰ってきたとしても、それに納得し、あきらめもつくのです。</p>
<p>いつまでも気持ちがくすぶるのは、全力を出し切っていない証拠です。<br />
「何とか出来たかもしれないのに」という思いがあるから、気持ちが前に進まないのです。</p>
<p>結果はあくまで結果であって、物事の全てではありません。</p>
<p>若い女性は、失恋でもしようものなら、「もう生きている価値はない」「私の人生は終わった」なんて落ち込みがちですが、この世には『結ばれない方がいい男性』というのも数多く存在します。<br />
神様が先回りして、悲劇を防いでくれたのだと思えば、次の恋を探す気力も湧いてくるでしょう。</p>
<p>問題は、『限界』を無視して、何としても自分に有利な結果を得ようとするプライドや執着心です。<br />
自分の過ちや限界を認めることができないのです。</p>
<p>『限界』を知るということは、あなたという人間を、あなた自身で認めてあげることです。</p>
<p>「あの人に愛されなくても、ひとりぼっちになっても、私という人間の価値は変わらないし、私の全てはOKなんだ」と心から信じられることです。</p>
<p>『限界』を見て見ぬ振りする限り、人は自由にはなれないし、新しい道を見つけることもできません。</p>
<p>『限界』を認めさえすれば、いつでも違う明日が開けてくるものです。<br />
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		<title>なぜ「恋愛」なのか　～恋をして生まれ変わる～</title>
		<link>http://sanmarie.me/love/lovelight-9</link>
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		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 10:12:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

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		<description><![CDATA[女性にとって「恋愛」は、仕事や学業と同じくらい大切なことだと思います。 中には、「恋愛、恋愛、って気持ちワルイ。恋愛が全てじゃあるまいし、彼氏なんかなくても生きていける」という人もあるかもしれません。 しかし、自分の人生 <a href="http://sanmarie.me/love/lovelight-9#more-3702'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>女性にとって「恋愛」は、仕事や学業と同じくらい大切なことだと思います。</p>
<p>中には、「恋愛、恋愛、って気持ちワルイ。恋愛が全てじゃあるまいし、彼氏なんかなくても生きていける」という人もあるかもしれません。</p>
<p>しかし、自分の人生を生きていく上で、「一人で生きていくのか、共に生きてくれる誰かが欲しいのか」「伴侶が欲しいとしたら、どんな人と、どんな関係を築いていきたいのか」について真剣に考えることは、決して無駄なことではありません。</p>
<p>むしろ、恋愛にはスクールも資格試験もなく、誰かが代わりに体験したり、手取り足取り教えてくれるものではないからこそ、心の力も高まる、と言ってもいいのではないでしょうか。</p>
<p>恋愛は、人との関わり方を学び、自分の感情をコントロールする術を身につける勉強の場です。　　</p>
<p>恋愛に楽しいことだけを求めれば、楽しみがなくなった時、跡形もなく消えてしまいます。</p>
<p>しかし、自分や相手と真剣に向き合い、そこから何かを学ぼうという姿勢があれば、たとえ失恋に終わったとしても、それは大きな実りになって返ってくるのです。</p>
<p>もちろん、男性と向かいあう度にがちがちに構える必要はありませんし、「結婚に結びつかない出会いはすべてムダだわ」と決めつけることもありません。</p>
<p>ただ、「実りある恋」にしたいなら、相手が何を考え、何を求めているのか、それに対して自分はどのように感じ、なぜそう思うのかということを常に問いかけ、『愛』というこの世で最も大切なことをしっかり学んで欲しいのです。</p>
<p>恋愛は、幸せに向かう扉であり、いずれ母親として次の世代を育んでいくための第一歩です。</p>
<p>恋が充実すれば、仕事も、趣味も、友人関係も、すべてが順調に回り出し、この世に生きていることが悦びに思え、自分に対しても誇らしい気持ちが持てるでしょう。</p>
<p>逆に、つまらない恋ばかりしていたら、自分自身もくだらない人間に思え、生きているのがだんだん嫌になってくるものです。</p>
<p>「彼氏がいる、いない」は問題ではありません。</p>
<p>大切なのは、あなたが自分の恋にどこまで誇りを持てるかです。</p>
<p>「いい恋」とは「心から愛した実感」であり、それが無ければ、どんな恋もあなたの魂を輝かせることはないのです。<br />
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	</item>
		<item>
		<title>『恋に揺れるあなたへ　56の処方箋』　～あなたにはラブ・ウィズダムがありますか</title>
		<link>http://sanmarie.me/love/lovewisdom</link>
		<comments>http://sanmarie.me/love/lovewisdom#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 19:39:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>阿月まり</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[女性のライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[心のこと]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛の意義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sanmarie.enf.pl/?p=2658</guid>
		<description><![CDATA[独りで不安な時。 恋を失って辛い時。 いつも枕元において、繰り返し読んでいたのが、キャロリン・テムジン＆キャロ・ハンドレイ（訳・栗木さつき）の『Love Wisdom（邦題　：恋に揺れるあなたへ　56の処方箋）』でした。 <a href="http://sanmarie.me/love/lovewisdom#more-2658'" class="more-link">続きを見る»</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide img_18" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/11/woman_wis.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/11/woman_wis-300x186.jpg" alt="恋に揺れるあなたへ、56の処方箋 ラブ・ウィズダム" title="恋の悩み、生き方の悩み・・答えが分からなくなった時。。" width="300" height="186" class="alignnone size-medium wp-image-17157" /></a><br />
<br/></p>
<p>独りで不安な時。</p>
<p>恋を失って辛い時。</p>
<p>いつも枕元において、繰り返し読んでいたのが、キャロリン・テムジン＆キャロ・ハンドレイ（訳・栗木さつき）の『Love Wisdom（邦題　：恋に揺れるあなたへ　56の処方箋）』でした。</p>
<div class="subcolumns">
<div style="border: 1px solid #000; padding: 5px; margin: 15px 0; background: url(http://sanmarie.me/wp-content/plugins/amazonsimpleadmin/img/amazon_JP_small.gif) right bottom no-repeat #ffffff;">
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<p>		<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%80%E3%83%A0%E2%80%95%E6%81%8B%E3%81%AB%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%B856%E3%81%AE%E5%87%A6%E6%96%B9%E7%AE%8B-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%B3-%E3%83%86%E3%83%A0%E3%82%B8/dp/4072258806%3FSubscriptionId%3DAKIAIURSSXSVWELFZUZQ%26tag%3Dma046-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4072258806?tag=ma046-22" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WVN0WRNQL._SL75_.jpg" width="46" height="75" border="0" alt="ラブ・ウィズダム―恋に揺れるあなたへ56の処方箋"/></a></p></div>
<div>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%80%E3%83%A0%E2%80%95%E6%81%8B%E3%81%AB%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%B856%E3%81%AE%E5%87%A6%E6%96%B9%E7%AE%8B-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%B3-%E3%83%86%E3%83%A0%E3%82%B8/dp/4072258806%3FSubscriptionId%3DAKIAIURSSXSVWELFZUZQ%26tag%3Dma046-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4072258806?tag=ma046-22" target="_blank" rel="nofollow">ラブ・ウィズダム―恋に揺れるあなたへ56の処方箋</a> (単行本)<br />
		<span style="font-size: 0.8em;">by <strong>キャロリン テムジ, キャロ ハンドレイ</strong></span></p>
<p>価格: <span style="color: #990000; font-weight: bold;">￥ 1円</span>   <span style="font-size:11px">10点の在庫あり 中古価格</span> <span style="color: #990000; font-weight: bold;">1円より<br />
</span></p>
</p>
<p>心から愛し合える人とめぐり会い、満ち足りた結婚生活を送ることこそ人生の幸福。そしてその権利は誰もが持っている…。自らの体験を踏まえて、著者がすべての女性にやさしく語りかける愛のアドバイス。</p>
</p></div>
<div style="clear: both;"></div>
</div></div>
<p>邦題のタイトルは『恋に揺れるあなたへ』とあり、いかにも恋愛指南本のようですが、内容は女性のライフスタイル全般に対する癒しと励ましのメッセージです。</p>
<p>この本で取り上げられている「53の処方箋」のうち、いくつかをピックアップすると、</p>
<p></br><br />
・信じれば、夢はかなう　――自信や勇気を失ってしまっている人へ<br />
・たくさん話をしよう　――　自分の気持ちをはっきり伝えられない人へ<br />
・愛や生命の誕生を祝おう　――　新しい始まりの予感を感じている人へ<br />
・現実を直視する　――　自分だけの世界にひたっている人へ<br />
・旅の過程を味わおう　――　新しい一歩を踏み出そうとしている人へ<br />
・男女関係の基本は安らぎにある　――　暴力をふるわれている人へ<br />
・冷静に考え、家族の理解を得る　――　結婚を反対されている人へ<br />
・これからは自分に尽くそう　――　他人のことばかり気にしている人へ<br />
・出口のないトンネルはない　――　希望をなくしそうな人へ<br />
・癒しの力を信じよう　――　心に深い傷を負った人へ<br />
・「さよなら」は新しい始まり　――　恋人と別れようとしている人へ<br />
・大いなる存在を感じよう　――　人生に行き詰まっている人へ</p>
<p></br><br />
この本は決して「恋愛だけ」に偏った内容ではないし、「彼氏と上手く行く方法」を示したノウハウでもありません。</p>
<p>恋愛に限らず、仕事、人間関係、漠然とした将来への不安……等々、女性なら誰もが経験するであろう葛藤や苦しみについて、「それはこういう意味だよ」「こんな風に考えてみよう」と語りかける、お姉さまのメッセージなんですね。</p>
<p>この本にとても好感が持てる理由は、著者のキャロリンさんとキャロさんが、どちらもシングルマザーで、「今度こそ結婚生活を成功させ、夫と信頼試合、深く愛し合うこと」「たとえどんなに時間がかかっても、どれほどそれが難しいことであっても、理想の男性を見つけるまでは絶対にあきらめないこと」を誓い合い、二人で支え合い、励まし合いながら、ついに愛情に満ち足りた、幸せな人生を叶えた背景があるからです。</p>
<p>とんとん拍子できた人の「あなたも頑張ったら出来るわよ」という強気な話は、落ち込み、傷ついて、どうしても自分に自信がもてない時は、かえって苦々しく心に響くでしょう。</p>
<p>でも、キャロリンさんとキャロさんのメッセージは、「人生にはそんな時もあるわ。でも、こんな風に抜け出せるわよ」という、凹み系の女性の立場に立った優しい内容なのです。</p>
<p>前書きにはこう書かれています。</p>
<blockquote><p>
誰もが、誠実で、愛情に満ち、官能的で、責任のある一夫一婦制のもとで、お互いを尊敬し合う結婚生活を送るにふさわしい存在であると、私たちは信じています。</p>
<p>それはあなたの権利であると、私たちは信じています。
</p></blockquote>
<p>原題である「Wisdom」の意味するところは、『知恵』。</p>
<p>この本は、いかに賢く自らの望む幸せを叶えるかについて綴った「知恵袋」なんですね。</p>
<p>また、『この本を読むためのヒント』として、</p>
<blockquote><p>
・「イエス」か「ノー」かどちらかの答えを求めるのではなく、アドバイスを求めるような気持ちでページをめくる。<br />
・あなたの気持ちに何らかの変化が起こっても、おそれず心を開き、新しい経験に挑戦する。<br />
・最初に開いたページには、あなたのいま現在の気持ちが書かれています。<br />
・二回目に開いたページには、これから先にあなたが経験する喜びや不安が説明されています。<br />
・三回目に開いたページには、あなたの心の奥底に潜んでいる根本的な問題が書かれています。
</p></blockquote>
<p>私が一番気に入っているのは、「あなたの気持ちに何らかの変化が起こっても、おそれず心を開き、新しい経験に挑戦する」という言葉です。</p>
<p>たとえば、悩みを相談する人は、すでに腹の中に確固たる望みや回答を持っていて、思う通りの答えが返ってこないと逆ギレすることがありますよね。</p>
<p>相談された側にすれば、その人の悪い所も物事の顛末も手に取るように分かるから、「じゃあ、言いますよ」と回答するのですけど、相談した方は、自分でも薄々感じているだけに余計でプライドが傷つけられて、「何も分かっていない」と怒りだすわけです。</p>
<p>ここで書かれている「何らかの変化が起こっても、おそれず心を開き」というのは、たとえ自分で認めたくない現実を突きつけられて激しく動揺したとしても、それについて直ちに反発するのではなく、悲しいなら悲しいままに、傷ついたら傷ついたままに、内から湧き起こる感情を自分自身の真実として受け入れようという意味だと思います。</p>
<p>現実を受け入れ、物事を正しく理解するのは、時として非常に勇気のいることですが、それをやらなければ悩みは永遠に暗黒の螺旋を描き続け、ラクになることなどありません。</p>
<p>でも、この言葉にあるように、新しい事実や体験に対して心を開き、どんな辛い感情とも正面から向き合えば、どれほど深い悩み・落ち込みであっても、きっと抜け出せるのです。</p>
<p>私が一番好きな処方箋は、『信じれば、夢はかなう』でした。</p>
<blockquote><p>
未来はよくなると信じましょう。克服できない困難などないのです。<br />
夢はかなうと信じて下さい。</p>
<p>「信じるものは救われる」の格言どおり、「望みは必ず現実になる」と強く信じることが大切です。<br />
というのも、私たちは強い意志を持ち、自分を信じながら、「絶対にやり通す」と心に決めたことだけを、現実のものとしてかなえていくからです。</p>
<p>寒い冬のあとには、必ず草木が芽吹く春が訪れます。<br />
苦悩のあとには、必ず新しい自己成長が訪れるのです。</p>
<p>たとえば、レストランで料理を注文したあと、調理場をのぞき、料理が作られているかどうかを確かめるような人はいないでしょう。<br />
あなたは、自分のテーブルに料理が運ばれてくると信じており、そして必ず料理は運ばれてくるのです。<br />
同じように、あなたの夢はすでに宇宙のキッチンで用意されており、あとは運ばれてくるのを待っているだけだと想像してください。</p>
<p>夢は必ず現実のものになると信じましょう。</p>
<p>いまはただ、登場するのに適当な頃合いを見計らっているだけなのです。
</p></blockquote>
<p>かといって、この本は、やみくもに「何でも信じましょう」と無責任に言い放っているわけではありません。</p>
<p>たとえば、</p>
<blockquote><p>
ひょっとするとあなたは、自分にとって都合のいいことだけを彼との関係に求めているのかもしれません。<br />
しかし、都合の悪いことはすべて拒否しようとしても、そうはいきません。<br />
すべてのものごとには、良いことと悪いことが含まれています。<br />
なにごとにも一長一短があるのです。<br />
ですから、彼との関係に良いことだけを求めるのは、しょせん無理というものです。
</p></blockquote>
<p>という風に、さりげなく釘を刺している箇所もありますし、</p>
<blockquote><p>
「被害者」になるのはおそろしいことです。<br />
みじめで、みっともないことです。</p>
<p>そして、それには大きな代償がともないます。</p>
<p>被害者の役を演じていると、自分が無力であるように思えてきます。<br />
ところが、現実には自分の能力をすべて自分の中にためこんでいるだけなのです。<br />
被害者の役を演じている人は、傍目には無抵抗で言いなりのように見えるものですが、実際は違うのです。</p>
<p>このような人たちは、責任を負いたくないばかりに、本来自分に備わっている能力を放棄し、他人のエネルギーを奪おうとします。<br />
そして、社会に背を向けるようにして、できるだけ斜めにものごとを見よう、ひねくれたものの見方をしようとして、むだなエネルギーを消費しているのです。
</p></blockquote>
<p>といった鋭い指摘もあります。</p>
<p>この優しさと厳しさの微妙なバランスが、この本の魅力なんですね。</p>
<p>今はいろんな癒し本や恋愛指南の本が出回っていますけど、賢く幸せを掴みたい女性にはこの『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4072258806?ie=UTF8&amp;tag=ma046-22" rel="nofollow">ラブ・ウィズダム―恋に揺れるあなたへ56の処方箋</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ma046-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4072258806" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important;margin:0px !important" />』が一番お薦めです。<br />
一章一章が2~3ページぐらいにすっきりとまとめられ、訳も上手です。</p>
<p>興味のある方は、ぜひ手にとってみてください。</p>
<p>中身はこんな感じ。</p>
<p><a class="highslide img_19" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/11/P1010441.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/11/P1010441-300x225.jpg" alt="恋に揺れるあなたへ　56の処方箋 ラブ・ウィズダム" title="すっきりと読みやすいレイアウト" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-17154" /></a></p>
<p><a class="highslide img_20" href="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/11/P1010443.jpg" onclick="return hs.expand(this)"><img src="http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2008/11/P1010443-300x225.jpg" alt="恋に揺れるあなたへ　56の処方箋"></a></p>
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