本来、『恋』や『愛』というのは、この世の規範や常識を超えたものだ。男が男を、女が女を、妻子や婚約者のある人を、親子ほどに年の離れた人を、血の近い人を、立場的に禁じられている人を、思いがけなく好きになってしまう気持ちはどう [...] Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
本来、『恋』や『愛』というのは、この世の規範や常識を超えたものだ。男が男を、女が女を、妻子や婚約者のある人を、親子ほどに年の離れた人を、血の近い人を、立場的に禁じられている人を、思いがけなく好きになってしまう気持ちはどう [...] Read More →
「恋」というと、人はどんな感情を連想するだろう? ときめき、せつなさ、いとしさ、かなしさ、etc 私にとって、最高の恋の想いは、このサイトでも繰り返し書いている「Cherish the Day(毎日がいとおしい)」。 生 [...] Read More →
『わたしは恋なんかしたくない、だけど恋してしまった』 そう書き始めたのは、いつの日のことだったろう。 病院からの帰り道、傾斜35度の坂道を転げるように自転車で駆けながら、ある朝、私ははっきりそう自覚した。 自覚したとたん [...] Read More →
誰かを好きになることは「祈り」にも似ている。 本当に愛したら、その人が、いつまでも元気で、幸せでいることしか願わなくなる。 自分は苦しさで潰れたっていい。 でも、心から愛するあの人だけは、いつも笑顔で、幸せでいて欲しい。 [...] Read More →
楽劇 「トリスタンとイゾルデ」は、1857~59年、ドイツ出身の作曲家リヒャルト・ワーグナーによって作曲され、1865年、ミュンヘンの国立宮廷劇場にて初演されました。
中世の情熱恋愛神話ともいうべき「トリスタンとイゾルデ」の物語をベースに作曲されたこの楽劇は、究極の「愛と死(エロスとタナトス)」を描いた大作です。
コーンウォールのマルケ王に仕える騎士トリスタンは、アイルランドの姫イゾルデを王の花嫁に迎えるべく、船を一路コーンウォールへ走らせています。
しかし、花嫁となるイゾルデの心は嵐のように波立ち、立派な騎士であるトリスタンに憎しみさえぶつけます。
姫の身を案じる侍女ブランゲーネは、少しでも胸の苦しみを和らげようと、姫に優しく問いかけました。
するとイゾルデはトリスタンの深い罪について語り始めます。 Read More →
たとえば、誰かを傷つけ、望まぬ別れに至ることがある。 ほんの少しの行き違いが雪崩みたいに大きくなり、解り合えぬまま終わったり、心にもない言葉で傷つけてしまったり。 どうして素直に「好き」と言えないのか。 そばに居て欲しい [...] Read More →
初恋は、過ぎ去ってからはじめて、その人を本当に愛し始めるのではないか、と思う。 恋の中にいる時は、ただただ、側に居られるだけで幸せ、目が合うだけで嬉しくて、はしゃいだり、落ち込んだり、自分の感じる気持ちがすべてで、相手の [...] Read More →
時代がどれほど変わって、女性が自由や力を得たとしても、きっと永遠に変わらないものがある。 それは、「女のコの気持ち」。 たとえば、ユーミンが歌う『雨の街を』の心象風景。 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも [...] Read More →
ユーミンのカセットテープ(昔はこう呼んでいた)を作る時、必ず一番最初に吹き込む曲がある。 それは『曇り空』。 「荒井由美」さんだった時代の作品で、伝説のデビューアルバム『ひこうき雲』に収録されている。 煙るようなモノトー [...] Read More →
夜のパリ 三本のマッチ 一本ずつ擦る 夜の中で はじめのは きみの顔を隈なく見るため つぎのは きみの目を見るため 最後のは きみのくちびるを見るため 残りのくらやみは 今のすべてを想い出すため きみを抱きしめながら - [...] Read More →