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感動ドラマ

  • 映画

    ソウルとは自我の発露 映画『ドリームガールズ』

    『顔がイケてないから主役を降ろされる』 そんな理不尽な目に遭ったら、誰でも怒り狂うし、馬鹿らしくてやってられないのが人情だと思います。 にもかかわらず、不遇を乗り越え、再び歌手として再起する実力派シン […]

    2017年2月10日
  • 映画

    映画『セッション』とゴーストライター事件

    この作品は、見終わった後に、評価がぱっくり二つに分かれる映画だと思います。 「めちゃくちゃ感動した!」と「え、こんなもん?」 残念ながら、私は後者の方でした。感動した皆さん、水を差すようでごめんなさい […]

    2016年10月31日
  • 映画

    繊細だと絵は売れない 映画『ビッグ・アイ』

    世の中には、臆面もせず、自分を10にも100にも見せることができる人がいる。 それとは正反対に、控えめで、自信がなくて、臆病で、どれほど優れたものを持っていても、集団の中で小さく縮こまり、隅っこにぼん […]

    2016年8月15日
  • 映画

    飛べない蝶にも意味はある 映画『パピヨン』 

    周回遅れで、スティーブ・マックイーン主演の映画『パピヨン』を見ました。 『風と共に去りぬ』と同じく、世界中の誰もが結末を知っている名作なので、ずばり結末だけ申せば、殺人の濡れ衣を着せられた『蝶(パピヨ […]

    2016年7月30日
  • 映画

    難波康子さんと映画『エベレスト(2015)』

    登山にまったく親しくない人が映画『エベレスト(2015)』を見たら、「なんで、そんな危険を冒してまで山に登りたがるの?」と思うかもしれません。 東山三十六峰ならともかく、相手は標高8800キロメートル […]

    2015年9月20日
  • 映画

    映画『デッドマン・ウォーキング』 ~死刑制度をどう考えるか~

    昨今、少年法改正について論議を呼んでいるが、「何が人間にとって本当の罰なのか」、「本当の改悛とは何なのか」についてはあまり論じられていないような気がする。     果たして、刑罰を重くすることによって、少年犯罪は激減するのか、罪を犯した少年は改悛し、きちんと社会復帰するのか──こればかりは施行してみないと分からない部分も多い。     何故なら、件数は減っても凶悪化する可能性はあるし、人を殺すような少年には社会復帰などして欲しくないという反感情もあるからだ。    

    2012年12月15日
  • 映画

    チャイコフスキーのバイオリン協奏曲が輝くハートフル・コメディ映画『オーケストラ!』

    クラシック音楽をテーマにした映画と言えば、やたら高尚だったり、やたらシリアスだったり、こちらも身構える作品が主流で、「音楽は良かったけど、なんか疲れた」と感じることも少なくありません。その点、寄せ集めオーケストラのどたばたパリ公演の模様を描いた『オーケストラ』は、笑いあり、涙あり、の上質な映画。

    2012年12月14日