『影武者』と言えば、黒澤彰監督の作品みたいに、戦国の大名のような国の重要人物のセキュリティの為に、顔や体格の似通った人物を本物ソックリに仕立て上げ、常に影のように添わせて敵の目をくらませるわけだが、ドラマの中では、しばし 続きを見る» Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
人間、優しい気持ちを持ち続けるのは、奇跡みたいなものです。 夢とか、ロマンとか、どんどん痒くなって、「けっ」と物事を斜めに見たり、またそれが「進歩的」と勘違いして、夢見る夢子さんを批判せずにいない、そこのアナタ。 クリス 続きを見る» Read More →
これ、マジで、日本で上映すんの??? って感じですね。 まだ見てない皆さん、すみません。 いきなりネタバレして申し訳ないが、日本の映画館なら、スクリーンのど真ん中に日の丸のごときモザイクが入りますよ。きっと。 欧米発の映 続きを見る» Read More →
Agony in The Garden。 直訳すれば「庭園での苦悩」。 でもキリスト教圏では、「ゲッセマネの祈り」を意味します。 他にも『オリーブ山の祈り』とか『ゲッセマネの園』と呼ぶことがあります。 Agony in 続きを見る» Read More →
人がもし『天国』を感じるとしたら、それはどんな風に心に映えるだろう。 私にとっては、ケンブリッジの聖堂がそうだった。 それまでも何度かカトリックの教会を訪れたことはあったけど、あれほど身の引き締まるような厳粛さを感じた空 続きを見る» Read More →
聖都イスラエルには、今も『ヴィア・ドドローサ』と呼ばれる路が残されいます。 ラテン語で「悲しみの道」を意味するこの路は、イエスが、ローマ総督の裁判により十字架を背負い、ゴルゴダの丘(刑場)まで歩いた道として知られ、今も年 続きを見る» Read More →
私が初めてイエス・キリストを知ったのは七歳の時、映画「ベン・ハー」がきっかけでした。
主演のチャールトン・ヘストンが、戦車を駆使して死闘を繰り広げる場面も圧巻でしたが、イエスが十字架を背負ってゴルゴダの丘に向かい、磔刑される場面はそれ以上に衝撃的だったのです。
【映画では、イエス(俳優)の顔は、いっさい映されません。後ろ姿だけです。宗教的な配慮なのでしょう】
そして、次の誕生日のプレゼントに、子供向けの伝記を買ってもらい、うるうるしながら読みました。
奇跡の真偽はともかく、二千年も昔に生きた一人の人間の言葉や生き様が、国を超え、時代を超え、人々の心の中に生き続けているというところに、真の偉大さを感じます。 Read More →
十二人の弟子たちと最後の晩餐(イエスがユダの裏切りを示唆する有名な場面です)を終えたイエスは、弟子のペトロ・ヤコブ・ヨハネを連れて、オリーブ山にあるゲッセマネの園に向います。
イエスは弟子たちに「誘惑に陥らないように祈りなさい」と言うと、少し離れた所にひざまずいて、天の父に祈りました。
「父(神を指す)よ、できるなら、この杯(苦難と死を意味する)を私から取りのけて下さい。しかし、私の望みからではなく、あなたの御心のままに」。 Read More →
キリスト教徒にとっても、そうでない人にとっても、非常に魅力的な存在が「マグダラのマリア」。 彼女は、長い間、身をもちくずした「娼婦」として知られてきましたが、最近の調査では、「身分の高い女性」との認識に変わりつつあり、そ 続きを見る» Read More →