『エド・ハリス』と聞いてぴーんと来る人は、相当な映画好きだと思う。 トム・クルーズやブラッド・ピットのようなスター俳優ではないが、いろんな作品の、重要な役柄をたくさん務めていて、「あっちにも、こっちにも、エド・ハリス。誰 [...] Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
『エド・ハリス』と聞いてぴーんと来る人は、相当な映画好きだと思う。 トム・クルーズやブラッド・ピットのようなスター俳優ではないが、いろんな作品の、重要な役柄をたくさん務めていて、「あっちにも、こっちにも、エド・ハリス。誰 [...] Read More →
キリスト教における七つの大罪――「大食」「強欲」「怠惰」「色情」「高慢」「嫉妬」「憤怒」――に基づいて、次々に繰り広げられる連続殺人事件。
「お前はなぜそんなことをするのか?」というモーガン・フリーマンの問いかけに対し、
「私は、神を忘れた現代人に、神を思い起こさせる為にやった。私は選ばれた人間なのだ」
と答えるジョン・ドウ。
彼の動機は、小説『罪と罰』のラスコーリニコフの「天才はこの世の法則を超えて、無益な人間を殺すことさえ許される、特別な権利を持つ」という超利己主義を想起させ、それはまた、自己の世界に閉じこもった現代人の偏った正義感と根拠のない万能感を連想させます。 Read More →
うちの娘はゴリラに似ています。(といっても、可愛いゴリちゃんですけどね ははは) 生まれた当時の、鼻の穴をプクーっと膨らますクセや、現在、ガニ股で、ウッホウッホと伝い歩きする様なんか、まさにゴリちゃんそのもの。 で、キン [...] Read More →
前回、『トランスフォーマー2 続編だけど楽しい体育会系作品』の記事で、続編の哀しい宿命について書いたが、さっき見た『ターミネーター4』は想像以上に面白かった。 ……というより、新シリーズの1作目は、たいてい聴衆の予想を上 [...] Read More →
多くの『続編』は哀しい宿命を背負っている。 仕掛けは大層だが、筋書きはイマイチ……という、お定まりのパターンだ。 多くの場合、1作目は、聴衆の予想を上回る出来で、「案外、良かったね」という評価をいただくが、2作目になると [...] Read More →
「B級映画の金字塔」として今なおカルトな人気を誇るジョン・カーペンター監督の近未来SF『ニューヨーク1997(Escape from New York)』がリメイクされるらしい。
しかも主演は、This is Sparta ! の、スパルタ王=ジェラール・バトラーとか。
ジェラールさまと言えば、ミュージカル映画『オペラ座の怪人』で世の女性に溜息をつかせ、古代ギリシャ史に残るテルモピュライの戦いをベースにしたアクション映画『300(スリーハンドレッド)』では男臭いスパルタ王を演じ、今後が注目される俳優の一人である。 Read More →
1997年、世界中が注目する中で封切られたリュック・ベンソン監督のSF映画。 とはいえ、その前に、泣き虫の殺し屋を描いた『ニキータ』で名を上げ、次作の『レオン』では世界中の女性に溜息をつかせた(特に日本女性に圧倒的支持を [...] Read More →
漫画家にも「天才」と称される人が数あるけれど、まさに天才と呼ぶにふさわしい、鬼才の中の鬼才は誰か……と問われたら、私は迷わず「楳図 かずお」を挙げる。 最近では紅白しましまの豪邸を建設し、地元住民から猛反発をくらった事件 [...] Read More →