TVの洋画劇場で初めて映画「キャリー」を観たのは中学生の時。 「超能力少女のホラー映画」というので、『エクソシスト』みたいな、おどろおどろしい内容を期待していたら、物語自体は「ハイスクール・ミュージカル」のエコエコアザラ [...] Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
TVの洋画劇場で初めて映画「キャリー」を観たのは中学生の時。 「超能力少女のホラー映画」というので、『エクソシスト』みたいな、おどろおどろしい内容を期待していたら、物語自体は「ハイスクール・ミュージカル」のエコエコアザラ [...] Read More →
スタンリー・キューブリックの代表作『シャイニング』について語りたい人はたくさんいると思う。 見方によってどのようにも解釈できる、万華鏡のような作品だからだ。 原作はスティーブン・キングの『シャイニング (文春文庫)』。 [...] Read More →
筆者は海外在住につき、一足お先にフィンチャー版の『ドラゴン・タトゥーの女』を観ています。これから観る予定で、ネタバレの嫌いな方はご注意ください。 スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンの大ベストセラー『ドラゴン・タトゥー [...] Read More →
ヨーロッパに来ると、エロ系のボカシがなくなります。 (戦争ルポなどの残虐系ボカシはありますが) ヘアも、男性器も、そのまんまお茶の間のTV画面にドーンと映し出される。 なんせ英国の由緒あるチャンネルでも、思春期の少年をス [...] Read More →
石岡瑛子さんと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、フランシス・コッポラの映画『ドラキュラ』の衣装。 上品で優雅なラインの中にもゴシック・ホラーにふさわしい妖艶さと陰影があり、わけてもヒロイン、ミナの親友で、ドラキュラの餌食に [...] Read More →
ダグレイ・スコットという俳優さんをご存じだろうか。 日本では「ミッション・インポッシブル2」以外、超大作の出演はないので、知らない人の方が多そうだが、海外ではTVシリーズなどに出演していることもあり、固定ファンをしっかり [...] Read More →
科学技術の進歩によって、人間の生体は25歳で成長を止めることが可能になった。 だが、しかし、25歳を過ぎると、与えられる時間は「1年」限り。大半の人間は労働し、通貨の代わりに「時間」を稼がなければならない。一方、裕福な「 [...] Read More →
1999年の公開当初は「映像革命」とか「バーチャル・リアリティの傑作」とか、映像技術やSF的要素ばかりが強調されていたせいか、「どうせまた奇をてらったアニメ・テイストのアクション映画でしょ」と見向きもしなかった私。
しかし、2003年、ダンナの実家のTVキャビネットにビデオ・テープを見つけ、暇つぶしのつもりが完全にノックアウトされた。
この作品が、「世界の表層と人間の潜在意識」の関わりを描いた、非常に示唆に富んだものだと気付いてからは、セリフの一言一言に魅了され、「原語(英語)で見るハリウッド映画の面白さ」を改めてかみしめずにいなかったのである。 Read More →
夫が、「買い物に出かけてくる」と言ったきり、二時間経ってもまだ帰ってこないので、風邪ひきの息子を連れて、どこをほっつき歩いているのだろうと、心の奥底でメラメラしていたら、ほどなくレンタルDVDを二枚も借りて帰ってきた。 [...] Read More →