Posts Tagged ‘アクション&ホラー’
1999年の公開当初は「映像革命」とか「バーチャル・リアリティの傑作」とか、映像技術やSF的要素ばかりが強調されていたせいか、「どうせまた奇をてらったアニメ・テイストのアクション映画でしょ」と見向きもしなかった私。
しかし、2003年、ダンナの実家のTVキャビネットにビデオ・テープを見つけ、暇つぶしのつもりが完全にノックアウトされた。
この作品が、「世界の表層と人間の潜在意識」の関わりを描いた、非常に示唆に富んだものだと気付いてからは、セリフの一言一言に魅了され、「原語(英語)で見るハリウッド映画の面白さ」を改めてかみしめずにいなかったのである。
前回、『トランスフォーマー2 続編だけど楽しい体育会系作品』の記事で、続編の哀しい宿命について書いたが、さっき見た『ターミネーター4』は想像以上に面白かった。
……というより、新シリーズの1作目は、たいてい聴衆の予想を上 [...]
たいていの『続編』は哀しい宿命を背負っている。
仕掛けは大層だが、筋書きはイマイチ……という、お定まりのパターンだ。
多くの場合、1作目は、聴衆の予想を上回る出来で、「案外、良かったね」という評価をいただくが、2作目にな [...]
「B級映画の金字塔」として今なおカルトな人気を誇るジョン・カーペンター監督の近未来SF『ニューヨーク1997(Escape from New York)』がリメイクされるらしい。
しかも主演は、This is Sparta ! の、スパルタ王=ジェラール・バトラーとか。
ジェラールさまと言えば、ミュージカル映画『オペラ座の怪人』で世の女性に溜息をつかせ、古代ギリシャ史に残るテルモピュライの戦いをベースにしたアクション映画『300(スリーハンドレッド)』では男臭いスパルタ王を演じ、今後が注目される俳優の一人である。
1997年、世界中が注目する中で封切られたリュック・ベンソン監督のSF映画。
とはいえ、その前に、泣き虫の殺し屋を描いた『ニキータ』で名を上げ、次作の『レオン』では世界中の女性に溜息をつかせた(特に日本女性に圧倒的支持を [...]
漫画家にも「天才」と称される人が数あるけれど、まさに天才と呼ぶにふさわしい、鬼才の中の鬼才は誰か……と問われたら、私は迷わず「楳図 かずお」を挙げる。
最近では紅白しましまの豪邸を建設し、地元住民から猛反発をくらった事件 [...]
「三部作」としての評価はともかく、SFとしても、映像としても、ある分野の先駆けとなった第一作目の価値は非常に大きいと思う。
そしてまた『マトリックス』をはじめ、世界中のクリエーターに大きな影響を与えた「攻殻機動隊」につい [...]
4週連続で全米興行成績1位に輝いた大ヒット映画であり、IMDBでは「第三の男」、「シャイニング」を上回る評価を得たデヴィッド・フィンチャー監督による『セブン』。
コマーシャルでは異様な殺人の場面ばかりがクローズアップされ [...]
うちの娘は、ゴリラに似ています。(といっても、可愛いゴリちゃんですけどね ははは)
生まれた当時の、鼻の穴をプクーっと膨らますクセや、現在、ガニ股で、ウッホウッホと伝い歩きする様なんか、まさにゴリちゃんそのもの。
で、キ [...]
夫が、「買い物に出かけてくる」と言ったきり、二時間経ってもまだ帰ってこないので、風邪ひきの息子を連れて、どこをほっつき歩いているのだろうと、心の奥底でメラメラしていたら、ほどなくレンタルDVDを二枚も借りて帰ってきた。
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