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医療と人間

  • Notes of Life

    善人には善人の運

    Facebookからの転載です。 * 医療や福祉の現場にいると、「なんで、こんなにいい人が、こんなに苦しまないといかんのかなー」と思うことがよくあります。 ほんと「善人の上に光り差さず、大欲、これ王の […]

    2016年11月22日
  • Notes of Life

    透析患者に関する記事と真剣に考えるべき事

    最近、著名な方が透析患者に関する過激な物言いで顰蹙を買い、TV番組を降板するなど、社会的に制裁を受ける出来事がありました。 私も元記事を読みましたが、「ああ、これで本当に議論すべき事が、また10年、2 […]

    2016年10月5日
  • Notes of Life

    日本をダメにしたホントの戦犯はすでに墓の下

    私が「年金制度の破綻」について初めて耳にしたのは1988年のことでした。 大学の社会福祉課に学ぶ知人が講師から「将来、日本の年金は破綻する。今からしっかり備えておけ」と教えられたのがキッカケです。(ち […]

    2015年7月3日
  • Notes of Life

    「名誉が守られてこそ」の看護・介護と自衛隊

    私が看護の現役だった時、周囲に言われたことで一番違和感を覚えたのが、 「看護婦さんは偉いなー。立派だなー。でも、うちの娘には絶対にさせたくないワ」 この一言、全然褒め言葉になってません。 本当に「偉い […]

    2015年6月27日
  • Notes of Life

    その延命装置、誰が切る?

    Pさんという末期癌の男性患者が入院されました。 最初は起きてご飯が食べられるほど体力もありましたが、あちこちに転移して、もはや完全回復は見込めない状態。 入院から一ヶ月ほどで重度の悪液質に陥り、私が受 […]

    2015年6月24日
  • Notes of Life

    力紐と寝たきりと電動ベッド

    今の看護学校はどう教えてるか知りませんが、私の時代は「褥瘡と寝たきりを作るのは看護婦の恥」という黄金律がありました。 病院の看護のレベルを語る時に、「我が棟に褥瘡の患者はおりません」とかいうのが婦長の […]

    2015年6月20日
  • Notes of Life

    「自殺する」ということ

    私、一度だけ、自殺の現場に居合わせたことがあってね。 あれは忘れもしない、大晦日の夜。当直室でNHK紅白を見ていたら、夜間受付の男性職員から電話が掛かってきて、「患者さんが裏口で倒れてる」というので、 […]

    2011年11月24日
  • 書籍と絵画

    江戸川乱歩の『芋虫』~老人介護を想う

    私は、推理小説とか、幻想、耽美ものにはまったく縁がなく、江戸川乱歩も『黒蜥蜴』以外、まったく読んだことがなかったのだけれど、最近、急に乱歩の傑作が読みたくなって、何気に『芋虫 江戸川乱歩ベストセレクシ […]

    2011年10月21日
  • Notes of Life

    ある日の外来診察にて

    先日、かかりつけのT市立病院に行ったら、再診受付のコンピューターの前で、おじいちゃんが診察券を入れたり、出したり手間取っていた。 「カードが逆さまですよ」 と、正しい向きにカードを入れ直してあげたら、 […]

    2010年7月5日