ハメルンの笛吹きと責任

ハメルンの笛吹きに付いていった子供が全員行方不明になった件について 責任を問われるのは誰であろうか。 1) 笛吹きに真っ当なネズミ駆除代を支払わず、笛吹きを怒らせた市長 2) 美しい笛の音と、いかがわしい笛の音の違いを教えなかった母親 3) 楽しい笛の音に誘われて、何も考えずに付いて行った子供自身

 

原因と結果

現状も、未来も、顧みず、 客の方だけ向いて、 「あれもやります」「これも出来ます」と 安請け合い。 医療も、飲食業も、運輸業も、航空業も、 現場が破綻するのは当たり前。 こんなこと、30年以上前から、現場をよく知ってる係長クラスや専門家は訴えてた。 でも無視されてきたんだよね。 客と同様に、従業員も …

 

社員の気持ち

真面目に勤めているのに、上の不正のせいで「僕は○○社で働いています」と胸張って言えない人の気持ちなど考えたこともないのだろう。 海洋小説『曙光』 -Morgenrood-

 

生きる

この世の何処にも万人が平等に幸せに暮らせるパラダイスなどありはしないのだろう。 それでも一人一人は懸命に生きて行く。

 

故郷の再建

「土はいつかは自然の力で再生するさ。 問題は、人が帰ってくるかどうかだ。 以前の住民が一人も戻ってこないのに、土地だけ整えてもどうしようもない。 臨海都市計画を後押しする側にも一理あるんだ。 町として復興するかどうか分らない無人の荒れ地を遊ばせておくより、地の利を生かした都市開発を進めた方が地区の活 …

 

最初に理想ありき

収益性のないものは全て無意味と言われては、誰も、なんの提言もできなくなる。 最初に理想ありきで、方策が後に続く、という道筋もあってもいいはずではないか。 海洋小説『曙光』 -Morgenrood-

 

対岸

何を成そうと、対岸の誰かにとっては、いつも不利益。 海洋小説『曙光』 -Morgenrood-

 

善意と正義

まるで善意と正義は利用される為にあるようだ。 海洋小説『曙光』 -Morgenrood-

 

正義と世事

「それだけに彼の正義はこの社会では通用せず、人に疎まれ、軽く見られることも多いと思うの。黙っていれば都合の良いように使われ、口を開けば愚鈍な田舎者と嘲笑される、誰かが彼の代りに汚れ役を引き受けないと、とても渡って行けないような気がするわ」 「汚れ役……」 「いわば、世事に長けた人がサポートする、とい …