人間の道など、どこに繋がっているか分からない。 もうここで行き止まりだろうと思っていたら、意外な所から開けていったりする。 そうして思いがけない出来事の連続が自分の人生かと思っていたら、すべて「予測された出来事」であったりする。 その場その場では、「ままならない」ように思うことも多々あったが、なんて …

 

一人で生きていると

「一人で生きていると、ワッフルを自分だけお腹いっぱい食べることができるけど、それが最上の味かといえば決してそうじゃない。 妹と分け合って自分の取り分が少なくなっても、『おいしい、おいしい』と楽しむ人もいる。 俺はそういう感性が羨ましい。 幸せというのは、きっとそういうところにあるんじゃないかと思う。 …

 

美空ひばりと人生の目的

私は、美空ひばりさんが好きで、この前もTVのスペシャル番組をビデオにとって観てたんだけど、何が好きって、歌っておられる時の姿が好きなのね。雰囲気とか、表情とか。 一曲、歌う間に、ドラマがある。 そして曲ごとに、表情が違うの。 まるで女優のよう。 前に、『悲しい酒』を歌いながら、涙をこぼす姿を見たこと …

 

空への憧れ

……いうなれば、熱帯地に生きる人が、極寒地での人々の暮らしを映像や文字で知り、“大変そうだ”“寒そうだ”と感じても、所詮は遠い世界のことでしかないのと同じである。 だが、空には憧れた。どこまで行っても突き当たりの無い広がりと青い輝きに。彼が日頃目にする“空”といえば、ドーム上方の内壁に映し出された、 …

 

くよくよ考えすぎない

「人間の判断には間違いもある。その結果、思わぬ方向に物事が流れることもあるわ。でも、今から過去に遡って、同じ場面をやり直すことはできない。過ぎたことをあれこれ悔やんでも、始まらないのではなくて?」 「ええ、でも……」 「誤りを反省の材料にするのはいいけれど、くよくよと考え過ぎて、気持ちの切り返しが利 …

 

己を肯定する

エベレストを踏破して自己実現する人もあれば、 家族で愛宕山に登って「飯ウマ~」と幸せに感じる人もある。 自分がどの山頂を目指すのか、しっかり心に決めておくこと。 でないと、途中で迷って、自分を見失う。 どの山に登ろうと、それこそ本人の自由であり、価値観の問題。 エベレストと愛宕山では遜色ありすぎるが …

 

「大人になる」ということ

四十代、五十代の、脂ののった頃ならともかく――彼は今、自分の引き際というものを強く意識しています。 そういう時の人間は、思いがけなく感情的になることがある。人一倍利口で、達観しているようでも、妄執にとらわれるのよ。 今のあなたには理解しがたいかもしれないけれど、時にはあなたの方が彼より大人にならなけ …

 

生きる意味

君だって一所懸命に生きてる。 いつかはその意味が分かる日が来る。 海洋小説『曙光』 -Morgenrood-

 

心を動かす

少しずつでも、心を動かす。 心が動けば、行動が変わる。 行動すれば、物事が変わる。

 

相手が知りたいのは

相手が知りたいのは、 出来るか、否か、ではなく あなたがどんな人間か、ということ。