ハメルンの笛吹きと責任

ハメルンの笛吹きに付いていった子供が全員行方不明になった件について 責任を問われるのは誰であろうか。 1) 笛吹きに真っ当なネズミ駆除代を支払わず、笛吹きを怒らせた市長 2) 美しい笛の音と、いかがわしい笛の音の違いを教えなかった母親 3) 楽しい笛の音に誘われて、何も考えずに付いて行った子供自身

 

失恋後が美しい

女の子は 失恋してから一ヶ月ぐらい経って ちょっと気持ちが上向いてきた頃が 一番美しい。

 

生きる

この世の何処にも万人が平等に幸せに暮らせるパラダイスなどありはしないのだろう。 それでも一人一人は懸命に生きて行く。

 

人間の道など、どこに繋がっているか分からない。 もうここで行き止まりだろうと思っていたら、意外な所から開けていったりする。 そうして思いがけない出来事の連続が自分の人生かと思っていたら、すべて「予測された出来事」であったりする。 その場その場では、「ままならない」ように思うことも多々あったが、なんて …

 

感受性

感受性の強い人間は時に自分を滅ぼすが、 些細なことにも心が動く鋭敏さがなければ、 どんな事も糧にすることは出来ない。

 

哲学

人の心の不思議さを、リクツで解き明かせないから芸術が生まれた。 存在そのものが不可解だから、哲学が生まれた。 生きていくには指針が必要だから、宗教が生まれた。 万人が納得する正答など永久に見出せない。 だから人生は神秘だし、生きる価値があるということを 何故、教えられる人間が無いのだろう。 ニーチェ …

 

存在理由 レゾンデートル

人は何ゆえに「存在理由(レゾン・デートル)」に悩むのか。 これら、すべて、自己愛から派生した、極めて病的な自意識に過ぎない。 ──なあんて、今だから言えるのさ。 もう理由探しにも飽きた。 理由が分かったところで、何の足しにもならないから。 自分の存在に理由を求めるなんて、人間だけ── 自分だけは特別 …

 

美空ひばりと人生の目的

私は、美空ひばりさんが好きで、この前もTVのスペシャル番組をビデオにとって観てたんだけど、何が好きって、歌っておられる時の姿が好きなのね。雰囲気とか、表情とか。 一曲、歌う間に、ドラマがある。 そして曲ごとに、表情が違うの。 まるで女優のよう。 前に、『悲しい酒』を歌いながら、涙をこぼす姿を見たこと …

 

愛情

誰かが『いい』と言えば『いい人』と思い、 『良くない』と言えば不安になるようなら、 そんなものは愛情でも何でもない。

 

Fall in Love..

私は恋なんてしたくない。 でも恋してしまった。 この恋には入り口も出口も無い。 その悦びの果てにあるものは、深い悲しみと別れだけ。 いつの日かまた涙して、恋したことを悔いるだろう。 それでもいい。 今一瞬の悦びを追い求めていたい。 永遠に心に刻まれるだろう、この一瞬を。 人を恋するのに理屈なんかいら …