人は死んだら、何処へ行くの?

「人は死んだら、何処へ行くの?」

それは誰にも分からない

神様だって答えてくれない

のこされた私たちは 

空を見上げて 想うだけ

なぜ あんないい人が 死ななきゃいけないの? って。

星になるとか 生まれ変わるとか

そんな言葉で慰められるだろうか

それが宿命とか 定めとか言われて

本人が納得するだろうか

やりたいことも いっぱいあっただろう

美味しいものを食べたり

友達と遊びに行ったり

結婚して 子どもを作って

誰もが歩く平凡な道を

泣いて 笑って 最期まで

納得行くまで歩きたかったにちがいない

どんな言葉で慰められても

慰めようなんてないの

私たちは ただ 

道の途中で死んでしまった人の

無念な気持ちを思って 泣くしかなくて

ほんとに それだけで 精一杯で

だけど 一つだけ

こんな話はどうだろう?

死んだら

痛みも苦しみもない世界に行って

仏様の横で 蓮華の花に座って

愛するあなたのために席を作って

いつまでも待っていてくれるという話

もし それが本当なら

痛みも苦しみもない安らかな世界で

いつまでも幸せであってください

そして 必死で生きようとする私たちのこと

いつまでも見守っていてください、と。

世界中の星に願いたい

あれは あなたの眼差しだということを

たくさんの愛を ありがとう

そして いつも いつまでも

あなたと共に 生きて行きます

いつか あなたの 「よく頑張ったね」という微笑みに

再び出会うために

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