育児と家庭

幼女は性的いたずらをされても、親には言わない(言えない)

2014年9月25日

日本人の性的嗜好って、基本的にSMなんですよ。嗜虐趣味、とでもいうのでしょうか。

とにかく女性を苛めて、女性が困った顔をしたり、恥ずかしそうな顔をすると、悦ぶ。

外国にもポルノはたくさんあります。

日本のアダルトビデオと決定的に違うのは、「女性が男性と対等に性を演じる」いう点です。

外国のポルノビデオは、女性も最初からやる気マンマンで、男性と対等に絡み、スポーツのようにセックスを楽しみます。

「ああ~、いい汗かいた。気持ちよかったネ」みたいな。

一方、日本のアダルトビデオは、素人っぽい女の子を「いたぶる」作品が多い。

嫌がる女の子を責めて、いじめて、「お前も悦んでるじゃねーか」みたいな凌辱を好みます。

外国のポルノ女優が大人のエンターテイメントとして見せるのと本質的に異なります。

その性的嗜好は、どこまでも嗜虐的で、支配的です。

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世の多くの親は、自分の幼い娘が見知らぬ男の人に性的いたずらされたら、

「ママ、今日、公園で、変なおじさんにお尻を触られたの」

と報告してくれると期待しているのではないでしょうか。

でも、幼い子供に、「性的いたずら」が理解できると思いますか?

答えは、NOです。

幼い子供は、たとえ下着の中に手を入れられても、大人が意味するところの「性的いたずら」とは分かりません。

年齢にもよりますが、せいぜい「変なおじさんやなぁ、気持ち悪いなぁ」ぐらいにしか感じないと思います。

私が小学校一年生の時、近所の公園に「気持ちの悪いオジサン」が出没するので有名でした。

幼い女の子のパンツの中に手を入れては、触る、脱がすなどのイタズラを繰り返し、子供たちの間ではよく知られていました。

でも、それを「性的いたずら」と理解していた女の子は皆無でした。

「ヘンな人がいるよ」ぐらいにしか思ってなかったのです。

だから、親もまったく気付かない。

いたずらされた女の子も、「変なことをされた」という事実が恥ずかしくて、誰にも言えなかったのです。

そんなある日、A子ちゃんが、Bちゃんの家に遊びに行って、B子ちゃんのお母さんに「あの公園にヘンなおじさんがいるの。C子ちゃんが、滑り台の上で、パンツを脱がされたんだよ~」と面白おかしく話しました。

B子ちゃんのお母さんはびっくり仰天で警察と担任教諭に報告し、担任からクラスの子供たちに話があって、それでやっと発覚したのです。

その後、公園に警察がパトロールに行くようになって、おじさんもいなくなりました。

もし、B子ちゃんのお母さんが動かなかったら、被害はもっと拡大していたかもしれません。

こういう話を聞くと、「そんなバカな」と思うかもしれません。

でも、幼女の認識は、大人の女性とは大きくかけ離れていて、身体に触られても、下着を脱がされても、「性的いたずら」という事が理解できません。

せいぜい、気持ち悪いなぁ、恥ずかしいなあ、ぐらいしか思わない。

これ以外にも、何件か似たようなことがあって、私の中学時代の友人も、被害に遭ったことがあるのですが、13歳ぐらいでも、その意味がよく分からない。

突然、知り合いのお兄ちゃんに「君のパンツを見せて欲しい。僕のパンツも触らせてあげるから」と言われた~、って。

「これって、ヘンだよね?」と私に聞くんですよ。

私には、その友人の感覚の方が「???」だったのですが、13歳でも、性的に無知であれば、こんな感じかもしれません。

ゆえに、「何かあれば、親に話してくれるだろう」というのは、非常に甘い考えだと私は思うのです。

***

これを呼んでおられる親御さんで、「そんなバカな」と思う人があれば、「幼女 いたずら」で検索してみて下さい。

えげつない記事にいっぱいヒットします。

幼稚園の女の子を対象にしたポルノ漫画もネットで普通に流通しています。

それを「表現の自由」と称して、規制も罰則も設けないのは、先進国では日本ぐらいです。

では、なぜ、外国では非常に厳しく取り締まられているかといえば、第一には「幼女には判断する能力がない」というのが大きいと思います。

たとえば、外国のポルノ女優みたいに、それを仕事と割り切って、「さあ、やるわよ!」と撮影に挑むのと全く違う。

腕力や知力で大人に敵わない上に、「性」というものに対する認識がまったく乏しい。

身体に触られても、服を脱がされても、それを「性的いたずら」と理解する能力もない。

いわば、肉体的にも、精神的にも、まったく無防備な幼女に対し、大人が力によって支配し、凌辱するから、厳罰に処されるのです。

***

多くの女の子は、何をされても、叫ぶこともできず、ただただ恐怖と恥ずかしさに震えるしかないでしょう。

誰にも相談できず、親に言ったら叱られる、と怯えているかもしれません。

「何かあったら、親に報告してくれる」という甘い考えは捨てて、毎日、娘の様子に注意を払って下さい。

日本のアダルト産業の、嗜虐性、支配性は、世界的にも群を抜いていると思います。

そういうのに日常的に馴染んでいる人が、「俺はマトモ」と主張しても、世界標準ではまったくマトモじゃなかったりしますから。

幼女狙いのヘンタイは、あなたのすぐ隣にいることを忘れないで下さい。

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