一編の詩となりて・・

そうして私は
一編の詩となった

恋に出会ったあの日から
詩神より饒舌な夜鶯となり
休む間もなく歌い続ける

夜の神だけに聞こえる
秘められた恋の歌を

夜が訪れるたび
新たな想いが生まれては消えゆく

私の中を
無限の言葉で埋め尽くしてゆく

夜という紙に
情熱というペンで書く
果てしない恋の物語

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