ウミガメ

6-13 明日はプロとして操縦席に座れ ~父の死を超えて

2016年9月10日

接続ミッションを明日に控え、アルとリズは関係者と共に採鉱プラットフォームに向かう。
そこでカリーナから心的外傷のことを聞く。
明日の接続ミッションを懸念するリズに対し、カリーナは「彼が手技に失敗しても、ミッションは完遂する。それが私たちの使命よ。一つ段取りが狂ったぐらいで全てが崩壊するほど柔じゃないわ」と力強く言い切る。

主任会議では最後の意思確認が行われ、ヴァルターもその場に居合わせるが、放心状態に変わりない。
アルは彼に一枚の写真を差し出し、強い口調で諭す。

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Product Notes

本作とは全く関係ないですが、ニーチェの有名な書に『権力への意志』があります。
でも、これは曲解ですよね。

英語で『Will to Power』、独語で『Wille zur Macht』。どこにも「権力」というニュアンスはありません。

この著作がナチズムに利用された経緯は、いろんなところで詳しく紹介されていますので、興味があればご覧になって下さい。

ここで語られているのは、Strength と Power の違いです。

ヴァルターが求めているのは『Power』で、アルが説いているのは『Strength』です。

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