海洋情報部

9-1 海洋情報部と情報管理とデータ共有

2016年10月5日

ヴァルターは海上安全局の海洋情報部の招きで、担当者と面談することになる。
想像していた「部長」と大違い、ぽっちゃり顔の中年女性で拍子抜けするが、話してみると、問題点を鋭く見抜き、明確な展望を持っていることに気付く。

メイファン女史は、部長という立場柄、自由に発言したり、行動できない自身に代わって、ヴァルターに各方面に働きかけて欲しいと要請する。
彼も女史の事情を理解し、協力を約束する。

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Product Notes

NOAA『アメリカ海洋大気庁』のデータ検索システム。

http://www.esrl.noaa.gov/gmd/dv/data/

ここで言う「一元化」というのは、IT界にたとえれば、MicrsoftやYahooのトップページみたいに、一つの画面、一つの検索システムから、国内、海外、経済、文化、スポーツなど、あらゆる情報が検索できることです。

何かを調べるのに、海外ニュースは、Micrsoft International、スポーツは Microsoft Sport、買い物は Shop MS の専用サイトでお探し下さい・・となれば、どこに何があるか、分からないでしょう。

また、一つ一つの情報をカテゴライズして、各部署に任せるとなれば、手間も経費も膨大。

海洋情報も、「このページからアクセスすれば、何でも出てくる」となれば、分かりやすい。

気象はどこそこ、海底地形はあっち、航行に関する安全情報はコチラ、とかやってたら、どこに何があるのか、ユーザーには全く分からないし、利用する気にもなりませんよね。

要は、ポータル化しよう、というのが『海洋情報ネットワーク』の趣旨です。

NOAA

NOAA

Photo : http://oceantoday.noaa.gov/danger-zone.html

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