公聴会

21-5 結婚指輪とこの地で生きていく覚悟

2017年1月5日

公聴会の後、海洋情報ネットワークをめぐる様々な動きがあり、トリヴィア政府も興味を示して乗り出してくるが、既に中核メンバーから外れたヴァルターには何のチャンスもない。
産業省の上級役員と話もするが、「ご苦労だったね」の一言で終わってしまう。

一方、ゾーイは、「水と光のレーザーショー」の構築に加わるために、一足先にローランド島に発つ。
これまでの顛末を知るゾーイは、「あなた、本当に一人で大丈夫なの?」と彼の先行きを案じる。

完全に行き詰まったヴァルターはセスに呼び出され、改めてローランド島行きと、ペネロペ湾のアイデアコンペへの参加を打診される。
この状況に耐えられなくなった彼はセスに「仕事が欲しい」と申し出るが、セスの意見は否定的だ。

そんな中、オーダーしていた結婚指輪が届くが、とても彼女に差し出せる心境ではない。

アステリアの未来を思うと暗澹たる気持ちがするが、それ以外に選択肢はなく、これでいいんだと自分に言い聞かせる。

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Product Notes

エンゲージリング、マリッジリング、共に、オーダーメイドが人気ですね。

オーダー形式にも、フルオーダーとセミオーダーの二種類あって、自分でデザインを思い付かない方はセミオーダーがリーズナブルかもしれません。

カタログを見るだけでも楽しい。

こちらは一世紀にわたるエンゲージリングの変遷を描いた動画。
だんだん小さく、スタイリッシュなデザインに好みが変わってきているのが分かります。

一方、「給料三ヶ月分」のダイヤに秘められた悲惨な現実を描いた作品もあります。
映画『ブラッドダイヤモンド』はレオナルド・ディカプリオが、偶然、大粒のピンクダイヤを見つけたアフリカ人のソロモンと、熱血ジャーナリスト、マディと共に、生き地獄からの脱出を図る傭兵を熱演していました。
この作品でも、マディが「結婚指輪の真実」を語っています。

こちらは本物のドキュメンタリー。「それでもまだ、あなたは結婚指輪が欲しいですか」がキャッチコピーです。

重厚な社会問題をテーマにしながら、銃撃戦のアクションもたっぷり見せる良質な作品です。
下手にマディとの絡みを入れなかった点で好感度大。

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