Notes of Life

肝心要(かんじんかなめ)の意味

2015年3月17日

昔から、「大事なこと」は肝心要(かんじんかなめ)と言いますが、

この肝心要はどこから来たかと言いますと、

人間の生命活動において最も重要な「肝臓・心臓・腰」が、肝心要のいわれだそうです。

ちなみに「肝腎要」とも言いますが、こちらは「腎臓」重視ですね。

これまた生命に直結する大事な臓器です。

人間、誰でも、生まれながらに等しく持っている『資本』がある。

それは何かといえば、「身体」と「時間」です。

金があっても、人脈があっても、才能があっても、

健康な肉体がなければ、大願を果たすのは難しくなります。

40歳で社長になっても、41歳で高血圧、42歳で脳溢血→突然死では、何のための能力であり努力か分かりません。

また逆に、50歳になっても、60歳になっても、健康な肉体があれば、挽回のチャンスはあります。

金もコネもない人は、せいぜい健康という資本だけは大事に育みましょう。

それは「時間」という、もう一つの素晴らしい資本をプレゼントしてくれます。

どんな夢を成すにも、「時間」がなければ叶わないし、

人生の持ち時間は、突き詰めれば、健康に依るところが大きい。

肝心要(肝腎要)デス。

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