恋と女性の生き方

「結婚について考える」ということ

2010年7月31日

「結婚について考える」と言うと、多くの女性は「どんな男性が結婚相手としてふさわしいか」の問題と捉えがちですが、本当の意味は、「結婚を通じて、どんな生き方をしたいか」を思い描くことです。

結婚を通じて、愛情豊かな女性に成長したい。

伴侶と協力して、ますます充実した人生を送りたい。

明るく満ち足りた家庭を築きたい。

人によって思い描く理想は様々でしょう。

でも、一番大切なのは、『二人で生きる人生』について覚悟を決めることです。

結婚すれば、当然のことながら、何もかも自分の思う通りにはなりません。

晩ご飯一つとっても、毎日自分の好きなものだけ、とはいかなくなります。

いわば、自由気ままな「おひとりさま」を卒業し、「ふたり」という新しい生き方にコマを進めることが、結婚の大きな意義なのです。

「結婚について考える」ということは、価値観の幅を広げることです。

その過程で、「こうあるべき」「こうしたい」と頑なに思い込んでいた部分を変える必要もあるでしょう。

それが「人生の損失」ではなく、「新しい発見」と思える人に幸せはやって来ます。

心の枠がほぐれるほど、幸せの可能性も広がっていくのです。

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