ファッションにおける私の最大のコンプレックスは、横にベタンと広がった『24.5EE』の足でした。
子供の頃、新しい靴が欲しいが為に、つま先がちょっと痛くなると「この靴、小さい」と言ってはどんどん大きなサイズに買い換え、気がつけば、24.5の立派なドナルド・ダック足に成長していたのです(涙)
それも高校生ぐらいまではあまり気になりませんでしたが、社会人デビューして、パンプスを履く機会が増えてから、突然、コンプレックスになってしまったワタクシ……。
靴売り場に言って、「あ、これ、カワイイ♪」と思う靴は、たいてい23.5のレギュラー幅(E)で、24.5の大きめサイズはあっても、EEの幅広サイズなどありません。
小さな足のギャルたちが試し履きする横で、
「あのぉ~、この靴の24.5、あります?」
と店員さんに尋ねるのも一汗なら、試し履きした後、
「すいません・・やっぱ、足の甲のところがキツイです・・」
と言うのも恥ずかしい。
時には、大きな声で、「24.5ですか?」とか「これの幅広タイプは無いですねぇ」と言う店員さんもあって(悪気はないんだろうけど)、その度に、そそくさと靴売り場を後にする自分がなんだかとってもミジメに思えたりしたのでした。
それなら最初からEE~EEEサイズの幅広タイプのコーナーに直行すればいいんですけど、正直、幅の広い大きな靴は、おばさんくさいものが多く、若い娘らしい華奢な魅力に欠けるんですね。
かといって、無理してレギュラー幅の靴で妥協すると、腰痛どころか頭の芯までズキズキと痛んだりして、結局、ほとんど履くことなく処分してしまったり。
「靴選びに見栄と妥協は禁物」ということを、いつも思い知らされたものでした。
そんな私にとって福音だったのが、ベルメゾンのオリジナル・ブランド『ベネビス』。
お洒落なミュールやスニーカーはもちろんのこと、フォーマルなハイヒールやオフィスに使えるパンプスまで、豊富な品揃えで、しかもサイズは『21.5~25cm』『E~EEE』まで幅広く。
店頭で「25センチです」「EEEです」と言うのが恥ずかしい女性にとっては、非常に有り難い存在です。
品質も上々で、履き心地もよく、「これが通販で買った靴なのか」とビックリするぐらい(当然、誰も気付かないし、疑いもしない)。
ベネビスで何度も購入した経験から言いますと、これほど足に優しく、履き心地の良い靴を、他の店で見つけるのは至難の業です。それが手頃な値段(1万円もしない)で買えてしまうのだから、利用しない手はないです。
とはいえ、通販で靴を買うのは、なかなか勇気が要るもの。
もし、足に合わなかったらどうするの。
カタログのイメージと全然違っていたらどうするの。
そんな時は、返品サービスも充実しています。
最近では、『同時交換無料引き取りサービス』も始まり、新規で注文した商品が届いた時に、手元の返品商品を引き取ってくれるので、面倒な返品の手続きもなく、「サイズを24.0から24.5に変えたい」という人も気軽に再注文が可能です。
でも、ベネビスに関しては、ほとんどイメージ通りのものが届くし、ハズレだったことも一度もないです。
カタログにも、商品の特徴がいろんな角度から写真付きで説明されており、見ているだけでワクワクしますよ。
どうしても不安のある人は、1万円以下のオフィス用パンプスとか、デイリーに履くスニーカーやサンダルなどから試してみたらいいと思います。
ベネビスの特徴は、履けば履くほど足に馴染む柔軟さにあり、毎日履くからこそ、機能と快適さを重視したい人にピッタリのブランドです。
商品が到着したら、まずは室内の汚れない場所で試し履きしましょう。
(できれば、仕事帰りの、足がパンパンとなった、BADコンディションで試すのがベターです)
フローリングの廊下やお部屋をちょっと歩いてみるといいと思います。
一度でも靴を履いて外に出て、泥をつけたり、傷を付けたりしたら、返品・交換に応じてもらえなくなるので注意。
ベルメゾンでは、『14日以内』の返品・もしくは交換が可能です。
まずはカタログに明記してあるベルメゾンコールセンターに電話して、担当さんと相談しましょう。
新規で他の商品を注文した時に、同時に引き取ってもらうサービスもあります。
靴は長く履くものなので、「これはちょっと……」と思った時は、無理せずに。
コールセンターの担当さんも丁寧に対応して下さるので、きっといい解決法が見つかると思いますよ。



