「ほうれん草が食べにくい」という人でもわりとすんなり食べられるのがポタージュ・スープ。
地元のイタリアン・レストランで食べた、ガーリック風味の「ほうれん草のクリームスープ」を参考にした欧風レシピです。
野菜が苦手なお子さんでもポタージュスープにすれば案外食べるので、ぜひ試してみてください☆

イメージとしてはこんな感じです。

ほうれん草のほのかな甘みを活かした、クリーミーな栄養満点のスープ



クノールからパウダースープなども出ているようですが、手作りでも簡単にできます。
青物嫌いな子供でもぱくぱく食べるので、ぜひマスターして下さいね。
コツは、
「子供の好きなチーズ味をたっぷり利かせる」
「ほうれん草を入れすぎない。入れてから加熱しすぎない」
です。

材料

ほうれん草:100グラムほど(好みに応じて増減。入れすぎると苦くなるので注意)
ジャガイモ:中3~4個
玉ねぎ:中2個
イエローチーズ:100グラムほど(好みに応じて増減)
ミルクもしくは豆乳:100cc
ガーリック:2~3カケ(子供の分は少量で。使わなくてもOKです)

オプション
大豆・レンズ豆など:100グラムほど加えると、よりヘルシーになります。その場合、ジャガイモの量を減らします。

ほうれん草について

ポーランドでは、輸入物のパック入りほうれん草か、冷凍食品(Mrożonki)を使います。
HortexやBonduelleなどから冷凍ほうれん草が出ていますが、私のおすすめはTESCOの製品。
使いやすいブロック型で、必要な分量だけ取り出すことができます。
卵焼きなどにちょっとだけ使いたい時に非常に便利です。
(他の袋物は大きな塊になって分割しにくい)
ほうれん草 スープ

日本では、新鮮なほうれん草が手に入りやすいですが、急ぎで使う時は、フリーズドライや冷凍もの、パウダーを応用してもOK。

   

   

冷凍ほうれん草 1kg

冷凍ほうれん草 1kg

価格:955円(税込、送料別)

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作り方

厚底鍋にバターを50グラムほど熱して、細切りした玉ねぎ中2個を炒めます。
玉ねぎがしんなりしたら、ジャガイモを中3~4個加えて、しっかり炒めます。
ほうれん草 スープ

水を1.5リットル加えて、強火で加熱し、アクを取り除いたら弱火にして野菜を煮込みます。
豆類をプラスする場合は、一緒に加えます。
好みでローレルやzele angelskiを加えてもOK。
フードプロセッサーを使う時、取り出すのを忘れないように。
ほうれん草 スープ

具材が柔らかくなったら最後に冷凍ほうれん草を加え、さらに5分ほど煮込みます。
(青い野菜を煮すぎると臭くなるので注意)
煮込みが完了したら火を止め、ミルク(または豆乳)、イエローチーズ(さいころ切り)を加えます。
次に、つぶし器でニンニクをマッシュして、フードプロセッサーでポタージュ状にします。
子供の分だけ取り分ける場合は、ニンニクを少量だけ加え、フードプロセッサーでポタージュ状にしてから、別鍋に移し替えます。
大人の分は、ニンニクの味がしっかりしみこんだ方が美味しいので、好みで追加します。
ほうれん草 スープ

写真がヘタなので、へたれなスープに見えますが、実際には、鮮やかでクリーミーなグリーン色をしています。
トッピングにはアーモンド・スライスを浮かべると美味しいのですが、代わりに、クルトンやgroszek ptysiowyを添えても美味しいです。
焼きたてのパンと一緒にいただきます。
ほうれん草 スープ

§ ハンドブレンダーについて

離乳食・幼児食作りに大変便利なのがハンドブレンダー。
料理のポタージュ化はもちろん、豆腐とフルーツのスムースやお菓子用クリーム、ソースなど、いろんな応用が利きます。
私もBRAUNのブレンダーを愛用しています。
こちらのチョッパーやミキサーが一緒になったセットタイプがおすすめです。
ミンチ肉やパン粉なども手作りできますよ☆



日本では貝印のブレンダーが人気ありますね。
バナーリンクのページに商品の詳細、レシピ、動画が掲載されています。
ぜひチェックしてくださいね☆

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