心の毒は、何より自分自身を害する

心の毒は、何より自分自身を害する。

怒り、嫉妬、憎しみ、呪い……

それらのものが、自分の中にいっさい存在しないといえば嘘になる。

だからこそ、私たちは心の毒を洗う努力をしなければならないし、それに馴れきってしまわぬよう、常に心の美しさについて考える必要がある。

私たちはみな心地よい美しさを求めているはずなのだが、どうしても毒に染まったり、撒き散らしたりせずにいないのは、多分、人間の神性が極めて脆く作られているからにちがいない。

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