『夢見るジュエリ』とヴァンドーム青山

もし、若いお嬢さん方に、「手っ取り早く運気を高めて、自分を輝かせたいだけど……」と聞かれたら、私は迷わず『ジュエリ』をおすすめします。

ジュエリと言っても、何十万もするような高級ブランドの宝石でなくていい。

自分の感性に一番ピッタリくる石。それを一つ、自分の守護神として身につけたら、持っているだけでキラキラと幸せな気分になるものです。

本当に相性のいいジュエリは、いつしか持ち主と一体化して、独特の輝きを放つようになるんですね。これ、決して、風水とかスピリチュアルの世界の話じゃないです。

だから、ジュエリ選びにおいて一番肝心なのは、「ぱっ」と見た時、波長が合うかどうか。

ティファニーだろうが、数十万の高級ジュエリだろうが、心に響かない石は飾りになっても、パワーにはなりません。

その一粒で、自分の個性をそっくり物語るような独特のデザイン。

欲しいと思う幸運をイメージさせる色と輝き。

それを肌で感じないといけない。

いわば、石に惹きつけられるかのような、運命的な出会い。

これが一番大事なわけです。

というか、そういう石に出会った時点で、かなり幸運の波長が高まっている、と言えるかも。

そんな私の一番のお気に入りの本がコレ。

『夢見るジュエリ』は、エッセイスト・岩田裕子さんによる、素晴らしく洗練されたジュエリ・ブック。

ダイヤモンド、サファイア、ルビーといったお馴染みの宝石から、フローライト、ヘマタイト、クンツァイトといった鉱石まで、東西の様々なジュエリをピックアップ。岩田さんの上品なエッセイもさることながら、写真の美しさも溜め息もの。

エレガントの粋を尽くした上質な一冊です。

以下は、私の写真の撮り方が悪いのですが^_^; 中身を少しばかり。

それぞれの宝石について、名前の由来や原産地はもちろんのこと、関連のあるギリシャ神話や小説、歴史上の人物など幅広く紹介しており、雑学としても充実の内容。

好きなジュエリがあれこれ買えるほどお金持ちじゃなかったけれど、この本は、ほんと、繰り返し、繰り返し読みました。

30代になってから身につけるようになったピンクのジュエリ。微妙な年代だけに色とデザイン選びに苦心しました。

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

女性のエッセイストも多いけど、岩田さんの文章の上品さにはほんと憧れます。教養の豊かさと心の優雅がにじみ出すような文章です。

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

若い女の子向けの「恋の魔法」もバッチリ。信じる者は救われる……というより、こんな素敵な宝石を自分で買って身につけることが出来た、という事実に自信が湧くのではないかしら。

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

宝石は美しいだけじゃない。言葉の世界でも輝きを放っている。
ジュエリにまつわる様々な詩や小説も紹介されています。
寺山修司がピックアップされているのが嬉しい♪

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

この本はホントにおすすめ。美術やギリシャ神話、文芸が好きな方は大満足の一冊です♪

§ ヴァンドーム青山

そんな私が大好きだったのが『ヴァンドーム青山』のジュエリ。

ジュエリ・ショップもいろいろ見て回ったけど、デザインの優雅さ、上品さにおいて、ヴァンドーム青山に勝るブランドはないね! と思ったくらい。

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

中でもピンキーリングが好きだったんですけど、こういうのが指のラインを美しく見せるんですよね。
私の指はけっこう節が太いので、こういうデザインが重宝します。

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

春夏のお洒落にはブレスレットも欠かせない。ピンクなのに甘すぎない上品な色合いと、さりげない愛らしさがポイント。
30代になってからサーモンピンクのショールを愛用するようになって、こういう色合いのアクセサリを好んで付けてましたな。私は加齢と共にどんどんファッションが若返りしたタイプです(10代→黒、20代→ブルー、30代→ピンク)

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

20代前半、まだまだ化粧がヘタクソだった頃、妙に爽やかなブルーのアイシャドウを塗っていたら、訪問販売のおばさんに「ブルーなんて若い女の子の使う色やない。淋しい女になったらアカン」と諭された。
ピンクやオレンジを上手に取り入れられるようになったのは、やっぱ30代になってからかなぁ。
20代って、やたら顔が若々しいから、暖色系のパステルカラーを取り入れると、かえって子どもっぽく見えるのでイヤだった。
だからジュエリも、最初はもっぱらシルバー系だったけど、30代になってからゴールド御用達になった。
こういう成金系(?)のデザインを春物のワンピースにさりげなく溶け込ませるようになれたらお洒落上手かと。

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

30代の私がモロに好んだデザイン。ピンクゴールド、今はさすがに身につける勇気がないが……こんなの見てると、ああ、あの頃に帰りた~い、って気持ちになる。

今、どれでも好きなの買っていいよ、と言われたら、迷わずこれを買うね。
一見シンプルだけど、ちょっとVラインが入ってるのがポイント。
40代になると、首の周りの小じわなんかが気になるので、こういうスラっとしたネックレスを付けると、見にくい所もカバーしてくれるからネ。

夢見るジュエリ ピンクの宝石 ヴァンドーム青山

というわけで、久々にジュエリを堪能しました~。

『夢見るジュエリ』は前からサイトで紹介したかったので、今日、やっと念願叶った、という感じ。

なかなか時間とれないし、忙しい中で夢も失いがちだけど、なんかジュエリの写真見てたら、元気でましたワ。

写真だけでこんだけパワーもらえるんだもん。本物のジュエリなら、もっとすごいパワーを秘めてるはず。

皆さんも自分の分身と思えるような素敵なジュエリを見つけて、幸運を掴んでくださいね♪

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阿月まり

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