育児と家庭

子育てのゴール??

2011年9月1日

本日、小学校の入学式。

これから長い闘いが始まるのだわ、親にとっても、子供にとっても。

嗚呼、勉強。

国語・英語はともかく、数学、物理、化学には、どれほど泣かされたことか。

三角関数。

もう忘れた。

うちの子も、これからあの長い黄泉路を歩くのね、と思うと、ポンと肩に手を置きたくなる。

これから就職までの十数年。

独り立ちするまでが育児の正念場かな、と思う。

そう考えると「幼児育児」なんて楽勝だった。「ぞうさん」と「かたつむり」さえ唄っていれば事足りた。

ウンチとパイパイが全てだった頃。

『何もかも、みな懐かしい』……まるで沖田十三艦長の心境だ。

そうして、無事、就職が決まり、独り立ちできる見込みが出来た頃には、今度は「はよ結婚せんかな」。

結婚したら、「孫はまだ?」

孫ができたら、「家庭は上手く行ってるの? 家のローンはどうなってるの?」

次々に、気がかりの種が芽生えるんだろうね。

『子育てのゴール』と言うけれど、そんなもの、あの世に行ってもまだ幽霊になって、子供の肩に乗って、あれこれ心配してるような気がするワ。(人はそれを「先祖の加護」と言う)

§ 格言

立てば這え、這えば歩め、歩めば走れ、走ればオムツ取れ、オムツが取れたら字を読め、字が読めたら計算しろ、計算ができたら英語も喋れ、英語が喋れるなら上位に入れ、上位に入ったら国立に行け、国立に言ったら一流企業に就職しろ、一流企業に就職したら良い嫁をもらえ、良い嫁をもらったら可愛い孫を作れ、孫が出来たら年寄りの世話もしろ、そんでもって介護ヨロシク!

……の親心。

期待しだしたらキリがない。

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