天上に響く声 / 癒しの美少年コーラス『ボーイズ・エアー・クワイア』
人がもし『天国』を感じるとしたら、それはどんな風に心に映えるだろう。
私にとっては、ケンブリッジの聖堂がそうだった。
それまでも何度かカトリックの教会を訪れたことはあったけど、あれほど身の引き締まるような厳粛さを感じた
人がもし『天国』を感じるとしたら、それはどんな風に心に映えるだろう。
私にとっては、ケンブリッジの聖堂がそうだった。
それまでも何度かカトリックの教会を訪れたことはあったけど、あれほど身の引き締まるような厳粛さを感じた
人間が『宇宙』を感じる時──
それは満天の星空だったり、ニュートンやホーキンスに関する宇宙物理学の書物だったり、スペースシャトルのTV中継だったり、いろいろだけど、私の場合、やはり宮川泰士さんの音楽が一番強烈で、寝ても
ドビュッシーの音楽はまさに『絵画』だ。
実際、そのようなタイトルの曲もあるくらい映像美にあふれている。
目を閉じた時、これほどまでに鮮明に絵になって現れる音楽があるだろうか。
初めて『月の光』を聞いた時は、あまりのイメー
ロシアの偉大な作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ Sergei Rachmaninovは1873年ロシアに生まれました(1943年没)。
希代の名ピアニストでもあったラフマニノフは、名曲中の名曲『ピアノ協奏曲No.2』をはじめ、『交響曲No.2』、『ヴォカリーズ』、『ピアノ・ソナタNo.2』など、様々な傑作を残しています。
その哀愁に満ちた美しい旋律は、映画やCMのBGMとしても効果的に使われており、「曲名は知らなくても旋律は知っている」という人も多いのではないでしょうか。
誰もが生涯に一度は耳にするであろうラフマニノフの美しい音楽。
ここでは私の最愛の曲『ピアノ協奏曲No.3』と、これを題材にした映画『シャイン』をご紹介します。
私がアンドレ・ワッツ氏を知ったのは高校生の時。
京都市交響楽団が青少年向けに当時としては破格の安さで催したクラシック・コンサートで、メイン・プログラムの『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番』のピアニストを務めたのがワッツ
誰にでも忘れがたい思い出の曲があるものだが、私の場合、それは吹奏楽の雄、ジェームズ・バーンズ作曲による『アルヴァマー序曲』だ。
全国何万の高校生吹奏楽部員の胸を熱くし、日本のみならず、世界中の若者を惹きつけて離さない、吹
もし、ピアノ・メーカーのSteinway & Sonsが厳密な規定の下にピアノを製作しているとしたら、誰が弾いても似たような音色で、聴いている方も飽き飽きしてくると思う。
世界で『巨匠』と呼ばれるピアニストは「
ロシアの三大ピアニストと言えば、「リヒテル、ギレリス、ペトロフ」というのが一般的らしいが、私はあえてここから一名を差し引いて、『リヒテル&ギレリス』の両名をもってクラシック・ピアノの最高峰と位置づけたい。
そりゃもう、通
クラシックの名曲に共通して言えること──それは、「音楽的=絵画的」ということだ。
スラブを渡る風や、鐘に包まれた古い町並み、橋の上にたたずむ人の哀しい翳りが、まるで一枚の絵のように目の前に浮かぶ。
あの名曲を絵画にした
当サイトで人気の高い「カルミナ・ブラーナ」。
たくさんの方が検索されていますので、歌詞付きの動画と、マニアの中では人気の高いオイゲン・ヨッフム盤の情報を追加しました。
「カルミナ・ブラーナ」は私も大好きな曲です。
特に、