クラシック音楽をテーマにした映画と言えば、やたら高尚だったり、やたらシリアスだったり、こちらも身構える作品が主流で、「音楽は良かったけど、なんか疲れた」と感じることも少なくありません。 その点、寄せ集めオーケストラのどた 続きを見る» Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
クラシック音楽をテーマにした映画と言えば、やたら高尚だったり、やたらシリアスだったり、こちらも身構える作品が主流で、「音楽は良かったけど、なんか疲れた」と感じることも少なくありません。 その点、寄せ集めオーケストラのどた 続きを見る» Read More →
子供の頃、私の宇宙の入り口と言えば、「ギリシャ神話」「学研の科学」「プラネタリウム」「NHKスペシャル」「カール・セーガン」、プラス幾多のアニメ&特撮。それにロマンの味付けして、壮大に膨らませてくれたのが、宮川泰さんの音 続きを見る» Read More →
私の高校の吹奏楽部のOBに、東京芸大で学んだYさんという大先輩がいて、しがない高校バンドの私たちからすれば仰ぎ見るような存在だったのですが、その方の土産話の一つが「あの坂本龍一と同期」というもので、「キャンパスを歩いてい 続きを見る» Read More →
時に「一生の思い出」というのは残酷だ。 もう二度と帰れない、永遠に隔てられた心の領域を持つことだから。 まして音楽だけは変わらずそこに存在し、あの頃と同じ音色で心に響いてくるとしたら……? 私はどこで自分の郷愁を救えばい 続きを見る» Read More →
ドビュッシーの音に色はない。 風や光に色が無いように、ドビュッシーの音楽にも色は見えない。 なぜだろうと思って音の底を覗いてみると、そこに形がないからだ。 「天国」や「妖精」がそうであるように、ドビュッシーの音楽も観念の 続きを見る» Read More →
人がもし『天国』を感じるとしたら、それはどんな風に心に映えるだろう。 私にとっては、ケンブリッジの聖堂がそうだった。 それまでも何度かカトリックの教会を訪れたことはあったけど、あれほど身の引き締まるような厳粛さを感じた空 続きを見る» Read More →
人間が『宇宙』を感じる時── それは満天の星空だったり、ニュートンやホーキンスに関する宇宙物理学の書物だったり、スペースシャトルのTV中継だったり、いろいろだけど、私の場合、やはり宮川泰士さんの音楽が一番強烈で、寝ても覚 続きを見る» Read More →
ドビュッシーの音楽はまさに『絵画』だ。 実際、そのようなタイトルの曲もあるくらい映像美にあふれている。 目を閉じた時、これほどまでに鮮明に絵になって現れる音楽があるだろうか。 初めて『月の光』を聞いた時は、あまりのイメー 続きを見る» Read More →
ロシアの偉大な作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ Sergei Rachmaninovは1873年ロシアに生まれました(1943年没)。
希代の名ピアニストでもあったラフマニノフは、名曲中の名曲『ピアノ協奏曲No.2』をはじめ、『交響曲No.2』、『ヴォカリーズ』、『ピアノ・ソナタNo.2』など、様々な傑作を残しています。
その哀愁に満ちた美しい旋律は、映画やCMのBGMとしても効果的に使われており、「曲名は知らなくても旋律は知っている」という人も多いのではないでしょうか。
誰もが生涯に一度は耳にするであろうラフマニノフの美しい音楽。
ここでは私の最愛の曲『ピアノ協奏曲No.3』と、これを題材にした映画『シャイン』をご紹介します。 Read More →
私がアンドレ・ワッツ氏を知ったのは高校生の時。 京都市交響楽団が青少年向けに当時としては破格の安さで催したクラシック・コンサートで、メイン・プログラムの『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番』のピアニストを務めたのがワッツ氏 続きを見る» Read More →