誰かを好きになることは「祈り」にも似ている。
本当に愛したら、その人が、いつまでも元気で、幸せでいることしか願わなくなる。
自分は苦しさで潰れたっていい。
でも、心から愛するあの人だけは、いつも笑顔で、幸せでいて欲しい [...]
人がもし『天国』を感じるとしたら、それはどんな風に心に映えるだろう。
私にとっては、ケンブリッジの聖堂がそうだった。
それまでも何度かカトリックの教会を訪れたことはあったけど、あれほど身の引き締まるような厳粛さを感じた [...]
ユーミンの動画を探していたら、たまたま『シンデレラ・エクスプレス』にヒットして、「ああ、そういえば、こんなCMあったな~」と見入ること数分。
動画もいいけれど、それについて書かれたコメントも秀逸。
2階建ての100系新 [...]
人間が『宇宙』を感じる時──
それは満天の星空だったり、ニュートンやホーキンスに関する宇宙物理学の書物だったり、スペースシャトルのTV中継だったり、いろいろだけど、私の場合、やはり宮川泰士さんの音楽が一番強烈で、寝ても [...]
2005年2月4日、私の住んでいる場所から程近いプシェミシルという町で、The Boomの宮沢和史さんのコンサートがありました。
(その時の模様は、こちらで無料配信されていたようです。
http://www.gyao. [...]
私は、美空ひばりさんが好きで、この前もTVのスペシャル番組をビデオにとって観てたんだけど、何が好きって、歌っておられる時の姿が好きなのね。雰囲気とか、表情とか。
一曲歌う間にドラマがある。
そして曲ごとに表情が違う。
前 [...]
ドビュッシーの音楽はまさに『絵画』だ。
実際、そのようなタイトルの曲もあるくらい映像美にあふれている。
目を閉じた時、これほどまでに鮮明に絵になって現れる音楽があるだろうか。
初めて『月の光』を聞いた時は、あまりのイメー [...]
ロシアの偉大な作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ Sergei Rachmaninovは1873年ロシアに生まれました(1943年没)。
希代の名ピアニストでもあったラフマニノフは、名曲中の名曲『ピアノ協奏曲No.2』をはじめ、『交響曲No.2』、『ヴォカリーズ』、『ピアノ・ソナタNo.2』など、様々な傑作を残しています。
その哀愁に満ちた美しい旋律は、映画やCMのBGMとしても効果的に使われており、「曲名は知らなくても旋律は知っている」という人も多いのではないでしょうか。
誰もが生涯に一度は耳にするであろうラフマニノフの美しい音楽。
ここでは私の最愛の曲『ピアノ協奏曲No.3』と、これを題材にした映画『シャイン』をご紹介します。
私がアンドレ・ワッツ氏を知ったのは高校生の時。
京都市交響楽団が青少年向けに当時としては破格の安さで催したクラシック・コンサートで、メイン・プログラムの『ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番』のピアニストを務めたのがワッツ [...]
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