メジャーな映画館では公開されなかった、ビョーク主演の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。 カンヌ映画祭でパルムドール賞を受賞したものの、あまりにリアルな描写とストーリー運びから、評価は賛否両論に大きく分かれ、日本でも一般 続きを見る» Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
メジャーな映画館では公開されなかった、ビョーク主演の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。 カンヌ映画祭でパルムドール賞を受賞したものの、あまりにリアルな描写とストーリー運びから、評価は賛否両論に大きく分かれ、日本でも一般 続きを見る» Read More →
「ポール・ニューマンか、スティーブ・マックィーンか?」と訊かれたら、私は迷わず「スティーブ・マックィーン」に手を挙げるタイプだったので、マックィーンの方が、ニューマンより20年以上も早い1980年に悪性腫瘍で亡くなった時 続きを見る» Read More →
マーチン・スコセッシ監督というと、「ギャング・オブ・ニューヨーク」や「アビエーター」を連想する人が大半かもしれませんが、彼の真の代表作は、ロバート・デニーロ主演の『タクシ・ドライバー』だと思います。 私から見れば、スコセ 続きを見る» Read More →
初めてこの映画を見たのは小学生の時だっただったこともあり、長男ソニーがハイウェイの料金所で蜂の巣にされるシーンばかりが脳裏に焼き付いて、何がそんなに名作なのかちっとも理解できなかった。
だが、大人になって原作を読んでから、この作品に対する見方が180度変わった。
これは単なるマフィアの抗争劇ではなく、「家族とは」「人生とは」を描いた重厚な人間ドラマなのだ。
(ちなみに、映画『ユー・ガット・メール』では、「人生に必要なことは全部ゴッドファーザーに書いてある」というセリフがあるそうな) Read More →
夕べ、ポーランドの「TVN」というチャンネルで、スタンリー・キューブリックの傑作ホラー『シャイニング 』を観た。 二回目だけど、やっぱコワかった。 ジャック・ニコルソンは出てきた時からイッてるし、嫁は事が起こる前からすで 続きを見る» Read More →
夫が、「買い物に出かけてくる」と言ったきり、二時間経ってもまだ帰ってこないので、風邪ひきの息子を連れて、どこをほっつき歩いているのだろうと、心の奥底でメラメラしていたら、ほどなくレンタルDVDを二枚も借りて帰ってきた。 続きを見る» Read More →
『エド・ハリス』と聞いてぴーんと来る人は、相当な映画好きだと思う。 トム・クルーズやブラッド・ピットのようなスター俳優ではないが、いろんな作品の、重要な役柄をたくさん務めていて、「あっちにも、こっちにも、エド・ハリス。誰 続きを見る» Read More →
キリスト教徒にとっても、そうでない人にとっても、非常に魅力的な存在が「マグダラのマリア」。 彼女は、長い間、身をもちくずした「娼婦」として知られてきましたが、最近の調査では、「身分の高い女性」との認識に変わりつつあり、そ 続きを見る» Read More →
キリスト教における七つの大罪――「大食」「強欲」「怠惰」「色情」「高慢」「嫉妬」「憤怒」――に基づいて、次々に繰り広げられる連続殺人事件。
「お前はなぜそんなことをするのか?」というモーガン・フリーマンの問いかけに対し、
「私は、神を忘れた現代人に、神を思い起こさせる為にやった。私は選ばれた人間なのだ」
と答えるジョン・ドウ。
彼の動機は、小説『罪と罰』のラスコーリニコフの「天才はこの世の法則を超えて、無益な人間を殺すことさえ許される、特別な権利を持つ」という超利己主義を想起させ、それはまた、自己の世界に閉じこもった現代人の偏った正義感と根拠のない万能感を連想させます。 Read More →
1977年の公開時、世界的な「ディスコ・ブーム」を巻き起こし、ジョン・トラボルタの名前を一躍世間に知らしめた彼の代名詞的傑作。 映画音楽を担当したビージーズのサウンドトラック盤も大ヒットし、テーマ曲である『Stayn 続きを見る» Read More →