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Archive for the ‘エッセー&コラム’ Category

偉人眠る地めぐる「墓マイラー」 個人の霊と語る時3月 10日, 2010年

遠い昔に作られた、美しい絵画や音楽に感動した時、その人の手を握りしめて「ありがとう!」を言いたい人は私だけではないはずだ。
現代なら、ファンサイトや出版社、展覧会などを通して、感謝や感動のメッセージを送ることが出来るけど [...]

「今日」という日は、贈り物3月 2日, 2010年

Yesterday is history.
昨日までのことは、歴史。

Tomorrow is a mystery.
明日のことは、ミステリー。

Today is a gift.
今日という日は贈り物。

That’s why it is called the present.
ゆえに「プレゼント」と呼ばれる。

主婦の妬み、羨望、卑下、焦り・・と『生命に刻まれた星の生と死』2月 1日, 2010年

「どんな人間も、生まれた瞬間から確実に分かっていることが一つあります。それは死ぬことです」。
マケドニアの名将・アレクサンダー大王は、幼くして上記のようなことを語り、父王を大変驚かせたといいます。
まあ、アレクサンダー大 [...]

「パパはいじめない」虐待死のA君、親かばう1月 28日, 2010年

東京で小学1年のA君(7)が両親から暴行を受けて死亡した事件。
ニュース記事を読んだとき、松本清張の傑作『鬼畜 』を真っ先に思い浮かべた。
参照記事 → 本当の『鬼畜』は誰? 松本清張の描く「子捨て」と「子殺し」
日常的 [...]

物理学者と詩人と占星術師1月 22日, 2010年

『学研の「科学」と「学習」休刊に寄せて』の続きになります。
満点の星空を見て感動した時、人間のタイプは大きく2種類に分かれると思う。
一方は、宇宙の謎を解き明かそうとし、もう一方は、その美しさを詩や絵の中に留めようとする [...]

「嫌われる」は「愛される」 個性とは著しい反応なり1月 11日, 2010年

1980年代、アイドル全盛期の話である。
若い女性を対象にアンケートをとったら、「好きな女性タレント」に1位も松田聖子なら、「嫌いな女性タレント」の1位も松田聖子だった。
この結果に、聖子サイドは慌てるどころか、ほくそ笑 [...]

「やさしさ」って難しい ~「かわいそう」留置人に差し入れ、巡査長減給12月 23日, 2009年

まだ就業して3ヶ月にも満たない新米看護婦だった頃。
病棟の一番小さな個室に、ほとんど寝たきりの末期がん患者がおられた。
50代の女性ながら天涯孤独で、親兄弟すべて死に別れたとのこと(どこまで本当か分からないけども)
友人 [...]

学研の「科学」と「学習」休刊に寄せて12月 11日, 2009年

私も今風に言えば「早期教育」で育ったクチだった。
といっても、幼稚園に上がる前からベビースクールやキッズ英会話なんかに通っていたわけではない。
『年子の妹』だから、「何でもお姉ちゃんと一緒でなきゃ、イヤ!」。
たったそれ [...]

なぜ自分の子どもが欲しいのですか  NHKスペシャル『地球大進化 46億年』より11月 3日, 2009年

最近、「発言小町」という掲示板で、興味深いトピックスが立った。
特に子供が欲しいとは思わない女性からの、『なぜ自分の子供が欲しいのですか』という質問である。
それに対して、こんなレスをつけた方がおられた。

【死に際にわ [...]

「人と話すって、いいね」 悩みは話す(離す)ことで道が開かれる10月 21日, 2009年

秋葉原で通り魔による連続殺傷事件が発生した時、ワイドショーにかじりついていた人なら聞き覚えがあるでしょう。
「人と話すって、いいね」
教育ママの期待を一身に背負い、エリート校に進学したものの落ちこぼれ、あちこちの職場を派 [...]