One Day

この夏 新たに気づいたことなど 何ひとつ無い ただ 私が ひどく孤独な人間だという以外は 関連する記事人は死んだら、何処へ行くの?時の力に身をゆだね「泣けること」は幸せなこと失った恋にさ迷って ~松任谷由実の『届かないセ [...] Read More →

寺山修司 海の詩

tadema3-189x270 なみだは にんげんのつくることのできる 一番 小さな海です つきよのうみに いちまいの てがみをながして やりました つきのひかりに てらされて てがみはあおく なるでしょう ひとがさかなと よぶものは みんなだれかの [...] Read More →

早坂茂三の言葉 ~田中角栄と共に闘ったオヤジの遺言~

早坂茂三の言葉 ~田中角栄と共に闘ったオヤジの遺言~ 『若い者はしくじる。右も左も分からないのだから、失敗は当たり前だ。 老人の跋扈は国を滅ぼす。しかし、青年の失敗は国を滅ぼさない。 私はそう思う。 だから、若い者はやりたいことをやったらいい。 ウジウジして、周りに気兼ねする必要はない。 Read More →

『泣く人は 孤独ではない』 カストロの詩

levy151-270x201 「私って、不幸なのよ」 そう言える人には、余力がある。 不幸を感じるだけの余裕が。 泣ける人も同じ。 心がゆるむから、涙も浮かぶ。 はりつめた瞳には、涙のあふれ出す場所さえない。 本物の孤独は……森のように静かで、豊か。 [...] Read More →

言葉の倉庫 ~あちこちに書き散らした思考の断片~

言葉の倉庫 苦しみも疑いも、相手が自分の思う通りになってくれないところから始まる。 だったら、 苦しみを払うなんて、か~んたんな事。 ただ相手の心を信じればいい。 自分の事より、ずっとずっと相手の気持ちを大切にすればいい。 そうすれ [...] Read More →

アーサー王伝説『シャロットの女』 ~恋と孤独を恐れた処女姫~

死せるシャロットの乙女 アーサー王の居城キャメロットを臨む川の上流に、シャロットという名の島がありました。 島にそびえる高い塔のてっぺんには、呪いをかけられた美しい乙女が閉じ込められており、唯一、魔法の鏡だけが、外界と彼女を繋ぐ唯一のものでした [...] Read More →

フランス ~恋の詩~

unknown1-270x269 夜のパリ 三本のマッチ 一本ずつ擦る 夜の中で はじめのは きみの顔を隈なく見るため つぎのは きみの目を見るため 最後のは きみのくちびるを見るため 残りのくらやみは 今のすべてを想い出すため きみを抱きしめながら - [...] Read More →

谷川俊太郎の詩 ~魂のいちばんおいしいところ~

fortescue5-141x270 自己紹介 時に私は とほうもない馬鹿になり とりかえしのつかぬ あやまちをおかし 平然として キァンティなど飲んでいる そんな私に誰も気づかない 時に私は 一介の天使となり すべてを慈悲の眼で見つめ ゆり椅子におさまって [...] Read More →

恋とバラの詩 ~プレヴェール、ジョン・キーツetc

fljune-229x270 五月の唄   ジャック・プレヴェール ロバと王様とわたし あしたはみんな死ぬ   ロバは飢えて 王様は退屈で わたしは恋で 白墨の指が 毎日の石盤に みんなの名を書く ポプラ並木の風が みんなを名づける ロバ 王様 人間 [...] Read More →

寺山修司 宝石の詩

8beloved-228x270 ガーネット もしも 思い出をかためて 一つの石にすることが出来るならば あの日二人で眺めた夕焼の空を 石にしてしまいたい と 女は手紙に書きました その返事に 恋人が送ってよこしたのは ガーネットの指輪でした あかい小さ [...] Read More →
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