故・寺山修司さんが当時の高校生向けの雑誌に連載していた人生相談集より。
当たり前のことを当たり前のように書かず、斜め横から真実を突き刺すような喩えが素晴らしい。
「エスプリ」とはまさにこのことであると感嘆せずにいない。
現代、このような回答ができる大人が不在であることは、社会的損失とさえ思う。
知恵と真実、そして人間への愛がいっぱい詰まった、芸術的回答である。 Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
故・寺山修司さんが当時の高校生向けの雑誌に連載していた人生相談集より。
当たり前のことを当たり前のように書かず、斜め横から真実を突き刺すような喩えが素晴らしい。
「エスプリ」とはまさにこのことであると感嘆せずにいない。
現代、このような回答ができる大人が不在であることは、社会的損失とさえ思う。
知恵と真実、そして人間への愛がいっぱい詰まった、芸術的回答である。 Read More →
図書館で初めてこの本を手に取った時、文章──というよりは、「本そのもの」に一目惚れし、とっておきの宝物でも見つけたような気分で家路を急いだものだ。 漢字が息づくようなロマンティックなフランスの訳詞。 まともに発音もできな [...] Read More →
私が谷川俊太郎さんの詩に魅せられたのは、『世界が私を愛してくれるので』がきっかけでした。
私にとって、後にも先にも、これに勝る詩はありません。世界で最愛の詩です。
世界が私を愛してくれるので
世界が私を愛してくれるので
(むごい仕方でまた時に やさしい仕方で)
私はいつまでも孤りでいられる Read More →
君が周りの人に「死にたい」と言えば たぶん みんな 口を揃えて言うだろう 命を粗末にするな 人生を大切に生きろ と でも 同級生にはいじめられるし やることなすことツイてない 好きな人には裏切られ 仕事もクビになった [...] Read More →
私の居場所は 詩の中にしかないから 淋しい時も 謳いさえすれば 生きてゆける たとえ 世界が 振り向いてくれなくても・・ 閉じた詩集に 頭をもたせかけ 魂の羽音を聞く 心ひとつで 生きて行く 「詩」という名の 魂のふ [...] Read More →