詩の中で
私の居場所は
詩の中にしかないから
淋しい時も
謳いさえすれば 生きてゆける
たとえ 世界が
振り向いてくれなくても・・
閉じた詩集に 頭をもたせかけ
魂の羽音を聞く
心ひとつで 生きて行く
「詩」という名の 魂の
私の居場所は
詩の中にしかないから
淋しい時も
謳いさえすれば 生きてゆける
たとえ 世界が
振り向いてくれなくても・・
閉じた詩集に 頭をもたせかけ
魂の羽音を聞く
心ひとつで 生きて行く
「詩」という名の 魂の
海が好き──
というよりは、海に込められた思い出がいとおしいのだ。
姉と私と、父と従兄と、みなではしゃぎまわったあの夏。
遠くにイカ釣り漁船が浮かぶ田舎の海は、はじけるように青く、楽しかった。
『海は生きとし生けるもの
ぐるっと一周、心の旅を終えたら、同じゼロ地点に還ってきた。
その時、私は、どんなに彼に愛されていたか、
心の底から実感することが出来たのよ。
あの悲しみも苦しみも、何もかも、私には絶対必要なものだった。
私は神様に与え
そして今年も暮れて行く・・
何か有ったと思うけど、
今はもう、よく思い出せない。
それだけ過去が遠ざかるのが早い。
一瞬、目の前が暗くなって
夜より深い闇を体験することもあるけれど
目覚めた後は、いつでも前より眩しい光
人生は、信じる人のためにある
『信じ続けること』
それは何かを実現するより難しい
信じ続けるには
勇気がいる
根気がいる
何より 希望がいる
今にも消え入りそうな光を
温め 励まし 守りながら
今日も歩く
いつか そこに
私は何処にでも
自分の心の影を見出す
ある時 それは
海に浮かぶ海月であったり
海に眠る鉱石であったり
……いろいろだ
世界は 私の見たように映る
悲しい時は 氷のように蒼く
悦びの時は 薔薇のように輝き満ち
陽の下に咲く
燦然たる悦び
ほとばしる生命の
香しい輝き
生き物はいっせいに目覚め
僕は眩いばかりの想いで
君を見つめる
今こそ告げよう
春の光と
心すく季節の到来を
この胸に
誇らしく輝く
君への想い
心照らす
春の