私も30代前半から半ばにかけて、突然、「幸せ」について考えるようになり、その系統の本にもずいぶん目を通したものです。 女性向けの「愛されて幸せになる!」系のエッセーから、ビジネスマン必読の自己啓発ものまで(デール・カーネ [...] Read More → 映画・音楽・書籍レビュー & 恋と生き方のエッセー
私も30代前半から半ばにかけて、突然、「幸せ」について考えるようになり、その系統の本にもずいぶん目を通したものです。 女性向けの「愛されて幸せになる!」系のエッセーから、ビジネスマン必読の自己啓発ものまで(デール・カーネ [...] Read More →
パルコ劇場の公式サイトより 世に「母親」について語った言葉は数あるけれど、一番納得したのが、子育てマンガ・エッセイの第一人者である伊藤 比呂美さんの 「母親は、自分が産んだものだから、子供の生殺与奪を好きにしていいと思っ [...] Read More →
昭和40年代に生まれ、週間マーガレットや別冊フレンドの「お目目キラキラ、胸キュン♥青春ラブ」に親しんだ私たち世代にとって、「レディースコミック(レディコミ)」の登場は、存在だけで十分衝撃的だった。 少女誌では [...] Read More →
ピクサーの映画は「モンスターズ・インク」のから欠かさず観ていて、最近ではロボットが主人公のSFラブロマンス「ウォーリー」が大のお気に入りなのだけど、ベストと言えば、「レミーのおいしいレストラン」(原題:ラタトゥイユ)だ。 [...] Read More →
早坂茂三の本を読んでいると、一度でいいから、こんな骨太な男と膝をつき合わせて、とことん語り合ってみたかった、と思う。 今では絶滅品種、草食系とか何とか言われる時代に、こんな人物が再び現れることはないし、また彼の師であり、 [...] Read More →
『東京都青少年健全育成条例改正問題』ね。 私の敬愛する竹宮恵子先生も率先して東京都の方針に抗議されているので、私も興味深くニュースをチェックしています。(詳細は『「非実在青少年」アニメ・マンガ表現規制 と 竹宮恵子「風と [...] Read More →
ニヒリズムが蔓延しだした19世紀末、ドイツの哲学者ニーチェは言いました。 『神は死んだ』と。 『神』=すなわち「人間を導く超越的真理」「時を超えて人間を導くもの」「道なるもの」「理念」「世界軸」。 著しい科学の進歩や、多 [...] Read More →
心卑しい天才絵師が、帝から命じられた「地獄変」の屏風絵を完成させるため、「世にも美しい女が火に焼かれて悶え死ぬところが見たい」と申し出たところ、帝の計らいで実現する。だが、絵師の目の前で火にかけられたのは、なんと彼が心から愛する一人娘だった……
芸術家のどうしようもないエゴと、人の心に巣くう邪悪さを『地獄変』という一枚の絵に描き上げた芥川龍之介の短編。 Read More →