「男の子を産んで良かった」と思うこと

男の子の中にも、「お母さんの後を黙って付いて来る」タイプがあるそうで、実際、うちの近所にもそういう少年が少なからずいて(決して性格的に偏ってるとかではない)、そういうケースを見聞きするたび、非常に羨ましいなーと思うことしきりです。

うちは最初の二年は「敏感だよなぁ」ぐらいのもんでしたが、三年たち、四年たち、近所の男の子グループに加わって屋外で活発に遊ぶようになってから豹変。

今では園でも有名なひょうきん者&いたずらっこで、「一時間ぐらい、ネジ外してろい!」と言いたくなるぐらい、それはそれはエネルギッシュで困っています。

「二時間も動物園を歩き回ったら、疲れて眠ってしまうのよ~」というお母さんが非常に羨ましいです。

それに比べて、下の娘は同じように活発だけどもはるかに御しやすい。

男の子のようにムチャはしないし、言えば理解する。損得勘定が発達していて、自分が損になること(=親に怒られるようなこと)は最初からやらない。

まあ、したたかですよ。さすが「オンナ」という感じ。

日本では、女の子を産んだママを「勝ち組」と呼び、男の子ママは残念とか言われる風潮があるそうですが(どの程度かは知らないが)、おそらく、やんちゃに振り回されて、溜め息をつく回数は男の子ママの方がきっと多いでしょう。

買って一ヶ月も経たないズボンを破られ、ワンシーズンに二度は靴を買い換えなければならない、あの異様なエネルギーは女の子ママには絶対想像つかないと思います。

ゆえに、生まれてくる子供が「男の子」と分かって、がっくり肩を落とす妊婦さん。

その方が、こんなタイトルのトピックスを立てられました。

男の子を産んで良かった~、という体験談下さい

それに対して、「男の子のココが最高!」というたくさんのレスがつき、読んでいて私もちょっと疲れが癒された感じ(笑)

中でもこのレスが良かったです。

女冥利に尽きる

2010年9月20日 6:15
男の子が大人の男性になるまでの全てを知ることになるので。
男も女によってこの世に産み出されること、お世話されること、
泣いたり弱音はいたり強がったり馬鹿やってる全てを、
母親というひとりの女に知り尽くされているという真実を、実体験できます。
男の子を育てた母親は、女と男、人間の両性を理解できます。

「人間の両性を理解できる」という発想は私にはなかったなぁ。

うちの子はまだ「男」というほどのものじゃないんで、このレスにあるような「たくましさ」「爽快さ」「優しさ」は未体験なんだけど、そういう日も来るのであろうか。

今は、

生まれた山に帰りなさい!! >>>>>>> 可愛い

って感じ。

一歳過ぎた頃はホント頭からしゃぶりたいほど可愛くて、ピンクのタイツとか履かせてたんだけど。

今や面影なし、です。

でも、そんな息子でも、一点、素晴らしい長所があるのですよ。

それは絶対に妹に手を挙げないこと。

妹に蹴られ、突かれ、馬乗りされても、絶対に手を挙げない。たたき返さない。暴力的に報復しない。

これは素晴らしいことだと思います。

下の子が生まれた時からそうです。

その点はエライなーと思い、いたずらも多めに見てはいるのだが。

それでも体力的に疲れますワ、私、おばママだから。

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