サイキック少女と毒親の破滅を描く 映画『キャリー』(原作スティーブン・キング)

映画「キャリー」 TVの洋画劇場で初めて映画「キャリー」を観たのは中学生の時。 「超能力少女のホラー映画」というので、『エクソシスト』みたいな、おどろおどろしい内容を期待していたら、物語自体は「ハイスクール・ミュージカル」のエコエコアザラ [...] Read More →

絶望名人カフカの人生論 ネガティブすぎて笑っちゃう

フランツ・カフカ 今、非常に読んでみたい一冊。 カフカは中学生の時「変身 (新潮文庫)」にトライしたけど、正直、ぜんぜん面白くなくて! まあ、中学生の読みこなせる小説じゃなかったんだろうけど、以来、ノータッチ。 でも、最近、西岡兄妹の「神 [...] Read More →

映画『SHAME -シェイム- (恥)』愛してはならないものを愛した時

映画「SHAME」 本来、『恋』や『愛』というのは、この世の規範や常識を超えたものだ。男が男を、女が女を、妻子や婚約者のある人を、親子ほどに年の離れた人を、血の近い人を、立場的に禁じられている人を、思いがけなく好きになってしまう気持ちはどう [...] Read More →

人生の『光と影』 渡辺淳一「愛の流刑地」から戻って来てね

渡辺淳一 「光と影」 うちの本棚でけっこう占拠率が高いのが「渡辺淳一」の本。先日、本を整理していて、この事実に気がつきました。いつの間にこんなに買ってたんでしょう?? 曾野綾子と宮尾登美子の間に挟まれているところがポイントです。 普通、「好き [...] Read More →

美しい生命のSF叙情詩『ブレードランナー』あるレプリカントの死

映画「ブレードランナー」 私が初めて『ブレードランナー』を見たのは中学生の時。TVのロードショーがきっかけでした。 あのハリソン・フォードが主役で、レプリカント(人造人間)軍団と死闘! というから、てっきりスターウォーズみたいなSF活劇かと思って [...] Read More →

スタンリー・キューブリックの『シャイニング』~父(夫)の暴力としての恐怖~

映画『シャイニング』 スタンリー・キューブリックの代表作『シャイニング』について語りたい人はたくさんいると思う。 見方によってどのようにも解釈できる、万華鏡のような作品だからだ。 原作はスティーブン・キングの『シャイニング (文春文庫)』。 [...] Read More →

「努力と能力がモノを言うのは学生時代まで」と割り切る ~仕事と自尊心~

就活 「この世のこと」というのは、知ればしるほど奇々怪々です。 子供の入学やお稽古、文化祭の主役選び、就職、取り引き、オーディション、コンクール、etc、「なんでコッチがダメで、あれがOKなの??」みたいなこと、いっぱいありま [...] Read More →

ザ・ポリス&スティングの聴き方 『孤独のメッセージ』と『ウォーキング・オン・ザ・ムーン』

The Policeとスティング スティングもいろんな語録を残している人だが、私が一番好きな言葉は、 「オレより上手に歌うやつはたくさんいるが、オレのように歌えるやつはいない」 これが『自尊心』。 本当の意味での『自信』というものです。 歌に限らず、絵で [...] Read More →

角川映画 エンターテイメントの極致 沢田研二&千葉真一『魔界転生』

角川映画「魔界転生」 この映画を見に行ったのは1981年、中学生の時。 当時、TVで繰り返し流されていた沢田研二と真田広之のキスシーンに魅了されたからです。 『沢田研二』と言えば、私のお姉さん世代が夢中になった「ザ・タイガース」というバンドの [...] Read More →

アメリカ人に「ホイットニー・ヒューストン」と言うと爆笑される理由

ホイットニー・ヒューストン 2012/02/12 追記 先ほど、インターネットのニュースでホイットニーの訃報を知りました。 私にとってはマイケル・ジャクソンの死より悲しみが深いです。 もう以前のような活躍は難しいとしても、どこかで歌い続けて欲しかっ [...] Read More →
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