Archive for 12月, 2009
あまりにも、あまりにも有名なロシアの文豪、ドストエフスキーの不朽の名作。
超個人主義に徹する貧しい大学生ロジオン・ラスコーリニコフは、『人間は凡人と非凡人とに分かれ、非凡人は既成道徳をも踏み越える権利を有する』 『一つの些細な犯罪は、数千の善事で償われる』という理論のもとに、強欲な高利貸の老婆を殺害し、奪った金を有効に転じようとします。
しかし、偶然その場に居合わせた老婆の妹まで殺害したことから、罪の意識にさいなまれます。
けれど、哀れな境遇ながらも、深い信仰に支えられる聖なる娼婦ソーニャによって、彼の心は救われ、ついに自らを、法と神の手にゆだねるのでした。。。
まだ就業して3ヶ月にも満たない新米看護婦だった頃。
病棟の一番小さな個室に、ほとんど寝たきりの末期がん患者がおられた。
50代の女性ながら天涯孤独で、親兄弟すべて死に別れたとのこと(どこまで本当か分からないけども)
友人 [...]
少女時代に読んだマンガの中で、読後、陶然となって、何日も食事が喉を通らないほど感銘を受けた作品の一つに竹宮恵子の『地球へ・・』がある。(読み方は「テラへ・・」)
竹宮女史は、「やおい」や「ボーイズラブ」が市民権を得る20 [...]
12月現在、角川映画『復活の日』が、YouTubeに全編アップされています。(1時間43分)
アメリカバージョンなので、英語のセリフに字幕は入ってませんが、日本語は日本語音声で聞くことができます。
しかし、古手川祐子を主 [...]
私も今風に言えば「早期教育」で育ったクチだった。
といっても、幼稚園に上がる前からベビースクールやキッズ英会話なんかに通っていたわけではない。
『年子の妹』だから、「何でもお姉ちゃんと一緒でなきゃ、イヤ!」。
たったそれ [...]
やっぱ、角川映画は面白い。
この『里見八犬伝』も20年ぶりに見たけれど、歳月をまったく感じさせないほど魅力的だった。
いかにも「東映太秦映画村~!」という感じの発砲スチロールの柱が倒れてきたり、イトーヨーカ堂のチビッコ・ [...]
当サイトで紹介している【人と社会】に関する本のリストです。
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参考にどうぞ。
ワーキングプア―日本を蝕む病
日本のワーキングプア問題を改めて浮き彫りにした [...]
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