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このサイトは「映画・音楽・書籍のレビュー」&「恋と生き方のエッセー」を掲載しています。
お気に入りが見つかったら嬉しいです♪
管理人 阿月まり
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遠い昔に作られた、美しい絵画や音楽に感動した時、その人の手を握りしめて「ありがとう!」を言いたい人は私だけではないはずだ。
現代なら、ファンサイトや出版社、展覧会などを通して、感謝や感動のメッセージを送ることが出来るけど [...]
時代がどれほど変わって、女性が自由や力を得たとしても、きっと永遠に変わらないものがある。
それは、「女のコの気持ち」。
たとえば、ユーミンが歌う『雨の街を』の心象風景。
誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら
どこまでも [...]
ユーミンのカセットテープ(昔はこう呼んでいた)を作る時、必ず一番最初に吹き込む曲がある。
それは『曇り空』。
「荒井由美」さんだった時代の作品で、伝説のデビューアルバム『ひこうき雲』に収録されている。
煙るようなモノトー [...]
イーストウッドの映画は二度と見ないようにしている。
あまりに哀しくて、心に深いトラウマを負ってしまうからだ。
一度見れば十分。二度目は、心が潰れる。
「ああ、よかったなあ」と胸の中で反芻するぐらいでちょうどいい。
それ以 [...]
クラシックの名曲に共通して言えること──それは、「音楽的=絵画的」ということだ。
スラブを渡る風や、鐘に包まれた古い町並み、橋の上にたたずむ人の哀しい翳りが、まるで一枚の絵のように目の前に浮かぶ。
あの名曲を絵画にしたい [...]
Yesterday is history.
昨日までのことは、歴史。
Tomorrow is a mystery.
明日のことは、ミステリー。
Today is a gift.
今日という日は贈り物。
That’s why it is called the present.
ゆえに「プレゼント」と呼ばれる。
「どんな人間も、生まれた瞬間から確実に分かっていることが一つあります。それは死ぬことです」。
マケドニアの名将・アレクサンダー大王は、幼くして上記のようなことを語り、父王を大変驚かせたといいます。
まあ、アレクサンダー大 [...]
東京で小学1年のA君(7)が両親から暴行を受けて死亡した事件。
ニュース記事を読んだとき、松本清張の傑作『鬼畜 』を真っ先に思い浮かべた。
参照記事 → 本当の『鬼畜』は誰? 松本清張の描く「子捨て」と「子殺し」
日常的 [...]
1999年の公開当初は「映像革命」とか「バーチャル・リアリティの傑作」とか、映像技術やSF的要素ばかりが強調されていたせいか、「どうせまた奇をてらったアニメ・テイストのアクション映画でしょ」と見向きもしなかった私。
しかし、2003年、ダンナの実家のTVキャビネットにビデオ・テープを見つけ、暇つぶしのつもりが完全にノックアウトされた。
この作品が、「世界の表層と人間の潜在意識」の関わりを描いた、非常に示唆に富んだものだと気付いてからは、セリフの一言一言に魅了され、「原語(英語)で見るハリウッド映画の面白さ」を改めてかみしめずにいなかったのである。
『学研の「科学」と「学習」休刊に寄せて』の続きになります。
満点の星空を見て感動した時、人間のタイプは大きく2種類に分かれると思う。
一方は、宇宙の謎を解き明かそうとし、もう一方は、その美しさを詩や絵の中に留めようとする [...]
Posted in エッセー&コラム